サザンオールスターズ30周年

2008年6月26日(木) 8:07:34

昨日でサザンオールスターズがデビュー30周年だそうだ。

ボクの中でサザンの一番古い記憶と言えば、高校2年のとき(つまり30年前)。
いま青山で「Amoh's Bar」というバーをやっている天羽が、放課後だったか文化祭の準備中だったかの教室で、大声で「♪ラーラーラーララララーラーラー」と、発売されたばかりの「勝手にシンドバッド」の出だしを歌っていた映像的な記憶である。前後のつながりはわからず、そこだけクッキリ覚えている。きっと「あ、知ってる! その曲大好き!」とか強い共感があったのだろう。

高校生のときに、当時大学生だったサザンの衝撃的デビューをリアルに体験していることは、きっと「得難い人生の体験のひとつ」なのだろうと思う。シアワセだ。まぁ衝撃的といっても音楽的にではなくて、当時としては「お笑いバンド的に」なのだけどね。大好きだったし大人気だったけど、典型的キワモノでもあった。3枚目に「いとしのエリー」を出すまでは、全員が全員「一発屋」と思っていた。でもボクはわりと早くにデビューアルバムを買っていたな。それはものすごく「勝手にシンドバッド」が好きだったから、である。「こんな名曲あるかいな」と、一方でストーンズ好きの友達とかとつきあいながらコッソリ思っていた。

美しく気持ちよい夜風

2008年6月25日(水) 8:17:23

自分的にはおそるおそるリハビリって感じで夕方の打ち合わせに行ったのだけど、考えたら別に入院していたわけでもなく、数日休んだだけだった。なんでかしんないけど、えらく長いこと病気をしている気分。まぁ最初に病院行ったのが6月6日だったので20日間近くダラダラと病気ではあるのだけどな。そろそろちゃんと治さないと。というか、治れ。

ここに来て「心の病気も疑いなさい」というメールが急に来だした。
カラダが先に信号を発するんだって。なるほどー。ありがとうございます。まぁ本業の本を出して以来、様々なリクエストが届きだし、仕事でも今までになく高い結果を期待されるようになり、プレッシャーが日々強まっているのは確か。心が悲鳴あげてるのかなぁ。少し慎重に心を覗くようにしよう。

昨晩の講演は「変化した消費者とコミュニケーションする方法」みたいなテーマだったのだけど、業界が全く違う方々の集まり(100人くらい)だったので、消費者はどう変化したのか、をいつもより丁寧に話した。途中で時計を見てビックリ。おお、もう1時間経っている! 微熱で勘がにぶっているのか、丁寧に話しすぎたのか、時間配分を大幅に間違え、そこからが駆け足&端折り。「ではどうやって変化した消費者に対応するのか」の部分が少し説明したりないまま終了。あぁ申し訳なかったなぁ。伝えたい核の部分はちゃんと伝わったみたいでホッとしているけど、自分的には後悔あり。まだまだアマチュアだ。

気になる会議

2008年6月24日(火) 8:21:28

昨日ボクが会社を休んだことで出られなかった企画会議のことが気になっていた。

会議は16時に始まる。「終わったら結果を電話してね」と営業に電話しておいたのだが、19時になっても20時になっても21時になっても連絡がない。シビレを切らして「どう?」と電話したら「もうちょっと…」と疲れた声で。んー、すまんなぁ。ボクが出席していれば(ボクは長時間会議が嫌いなのでサッサと進行しようとするせいもあり)もうちょっとは早く終わっていただろうに。というか、ディレクターとしてのボクが参加しないと、ある程度滞るのは仕方ない。偉そうな意味ではなくて。物理的に。

で、ようやく22時ころ電話。6時間も会議してたのかよ…。
疲れ果てた営業から会議の結果を聞きつつ、「いや、でもさー」と口を挟むイヤなディレクター。長い会議の挙げ句、休んだヤツに言われたくないだろうなぁ、本当にイヤだろうなぁとは想像つくのだけど、ここで妥協するとボンヤリしたコミュニケーション・デザインになっちゃいそうなので心を鬼にしてあーだこーだ言う。すまん。ホントすまん。今度おいしいものでも奢るから、我慢してください。

投げ出すわけにはいかない

2008年6月23日(月) 14:51:37

病院に行って血液検査などを受けてきたのだが、数値はやはり安定していて、特に悪いところは見つからず。でも微熱はとれない。頭痛もとれない。うーむ。

ということで、まだしばらく会社に行けないのだが、まさかこんなことになろうとは思わなかったので、さすがにいくつかの仕事がやばくなっている。投げ出すわけにはいかないので、とりあえず家で企画書の草案などを書いている。本格的企画書を書くにはテンションと体力が足りない。

もうひとつ、やばいなぁと思っているのは明晩の講演。これはお断りできないので這ってでも行くが、1時間半しゃべり切れるのかがどうにも不安。いや、話している間はアドレナリンが出ているからいいけど、話し終わってからのグッタリが怖いな。

そうでありたい

2008年6月22日(日) 14:44:25

相変わらず一日ベッド上。まだ微熱あり。昨日より頭痛がひどく、寝返りを打つだけでギガンギガンと響きやがる。

新聞に数学者の森毅がいいことを書いていた。

「身につけた教養を捨ててこそ老人の風格」

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。