美しく気持ちよい夜風

2008年6月25日(水) 8:17:23

自分的にはおそるおそるリハビリって感じで夕方の打ち合わせに行ったのだけど、考えたら別に入院していたわけでもなく、数日休んだだけだった。なんでかしんないけど、えらく長いこと病気をしている気分。まぁ最初に病院行ったのが6月6日だったので20日間近くダラダラと病気ではあるのだけどな。そろそろちゃんと治さないと。というか、治れ。

ここに来て「心の病気も疑いなさい」というメールが急に来だした。
カラダが先に信号を発するんだって。なるほどー。ありがとうございます。まぁ本業の本を出して以来、様々なリクエストが届きだし、仕事でも今までになく高い結果を期待されるようになり、プレッシャーが日々強まっているのは確か。心が悲鳴あげてるのかなぁ。少し慎重に心を覗くようにしよう。

昨晩の講演は「変化した消費者とコミュニケーションする方法」みたいなテーマだったのだけど、業界が全く違う方々の集まり(100人くらい)だったので、消費者はどう変化したのか、をいつもより丁寧に話した。途中で時計を見てビックリ。おお、もう1時間経っている! 微熱で勘がにぶっているのか、丁寧に話しすぎたのか、時間配分を大幅に間違え、そこからが駆け足&端折り。「ではどうやって変化した消費者に対応するのか」の部分が少し説明したりないまま終了。あぁ申し訳なかったなぁ。伝えたい核の部分はちゃんと伝わったみたいでホッとしているけど、自分的には後悔あり。まだまだアマチュアだ。

講演後、夜の街をゆっくり歩いたが、昨晩は最高に気持ちいい夜だったな。まるで奇跡のような美しく気持ちよい夜風。横を歩いている人と思わず手をつないで歩きたくなるような(よしなさい)。夜風を楽しみながらふわふわと歩きつつ、ふと、妙にほがらか&ポジティブな自分に気づく。お。こりゃ、治るかも、しれないぞ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事