投げ出すわけにはいかない
2008年6月23日(月) 14:51:37
病院に行って血液検査などを受けてきたのだが、数値はやはり安定していて、特に悪いところは見つからず。でも微熱はとれない。頭痛もとれない。うーむ。
ということで、まだしばらく会社に行けないのだが、まさかこんなことになろうとは思わなかったので、さすがにいくつかの仕事がやばくなっている。投げ出すわけにはいかないので、とりあえず家で企画書の草案などを書いている。本格的企画書を書くにはテンションと体力が足りない。
もうひとつ、やばいなぁと思っているのは明晩の講演。これはお断りできないので這ってでも行くが、1時間半しゃべり切れるのかがどうにも不安。いや、話している間はアドレナリンが出ているからいいけど、話し終わってからのグッタリが怖いな。
昨日、井上雄彦さんの言葉をひとつご紹介したが、同じく「バガボンド」の28巻袖のこんな言葉もご紹介しよう。
「高校生の頃
好きなことを仕事にするのはつらいよ、
そこそこ好きなことを仕事に選ぶといいと助言された
僕はその言葉に逆らった
そして今それで良かったと思える
この仕事がそこそこ好きなことだったら
もう投げ出していただろう
好きなことと自分はイコールだ
自分を投げ出すわけにはいかない」
上の方でボクも「投げ出すわけにはいかない」とは書いているが、でも、そこにあるのは責任感と義務感である。それとは違う意味で、つまり井上さんが語っている意味で「投げ出すわけにはいかない」と、コミュニケーションの仕事全体のことを思っているかどうかはまた別だ。この仕事、とてもボクに向いているとは思うが、投げ出せちゃう気もする。じゃ、投げ出せない仕事は? どこにある?
