題名でちょっと損してるけど、めっちゃ面白い!「ソーシャルトラベル」

2012年12月26日(水) 9:19:32

「ソーシャルトラベル 旅ときどき社会貢献。」という本を読んだ。うーん、面白い。オススメだ。

著者は本間勇輝さんと本間美和さんというご夫婦。
章ごとにどちらかが書いている。ふたりとも文章がとてもうまい。素直で、ライブで、本音が出ていて、気持ちがよく伝わってくる。そして読んでいるうちに一緒に旅行し、一緒に悩み、一緒に涙している気分になる。

ベンチャーで成功していた旦那さんと出版社で希望の編集者になれていた奥さん。
日々の都会生活に疑問を持ち、すべてを捨てて2年間の世界一周旅に出て、インド、ネパール、マラウイ、チリなどで現地のヒトと親しく関わり合っているうちに、なぜか学校を作ったりイベントを仕掛けたり商売を教えたりすることになる。

なんてことのない作業がこの世界を回り回って

2012年12月22日(土) 21:11:58

ボクがほんの少し関係して、ふたつのカップルが生まれた。

ひとつは7年前くらいに習っていたボクの娘の家庭教師の先生。
とても、とてもとても性格のいい女の子で、当時大学3年生だった。

で、ボクの影響も少しはあると思うのだけど、彼女はボクが元いた会社、電通に就職した。いや、まぁ影響といっても少しだろうけど。就職前に相談に乗ったり、クリエイティブのコツなども少し話をしたり。

戦後最低の投票率に戦慄した

2012年12月17日(月) 12:28:31

昨日の衆院選。
自公勝利はある程度予想した。

ボクは「Yahoo!Japan 政治ポジションテスト」によると「リベラルかつ小さな政府」。
心情的には民主党に近い上に、民主党には知り合いも多く、彼ら(少なくともボクの知っている数人)が日々いかに必死に動いていたかよく知っているのでいろいろ残念な部分もある。ショボかった部分も多かったが、長年のツケを払いつつ、民主だから進められた改革も確かにあったからだ。

が、だからといって別に全面支持でもなく、政策によっては自民党案も考えが近いものもあるし親しい人もいる。そういう意味で、今後も是是非非で考えていきたいと思っている。

選挙権とは、それを得るために多くの血が流された「普通ではない権利」

2012年12月14日(金) 9:20:24

選挙前にはいつも思う。
選挙って「行かないとご先祖たちに申し訳が立たない権利」だ。だから「行かない」という発想にボクはなれない。申し訳なくて。

選挙権って、それを得るために多くの血が流された「普通ではない権利」だとボクは思う。
普通選挙権・婦人参政権を得るために(民主主義への移行過程を含めて)どれだけたくさんの人が闘い、亡くなったか。

普通選挙が実現したのは1925年。
それまでは、男性のみ、しかも高額な納税額を納めている一部の金持ちだけが有権者だった。つまり「国民全体のほんの数%しか有権者がいなかった」のである。

選挙前に見ておきたいサイト7選

2012年12月12日(水) 7:28:40

12年12月12日というゾロ目な今日、選挙まであと4日になりました。

今日は、選挙前に見ておきたいサイトを7つご紹介しておきます。
この順番に7つ見ていくとアタマがかなり整理されまっせ。


【自分の考えと一番近い政党はどこかがわかるサイト 3選】

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。