ポール・ニューマンが亡くなった

2008年9月28日(日) 11:50:49

ポール・ニューマンが亡くなった。83歳。

ボクは中学時代、アメリカン・ニューシネマと呼ばれた作品群が好きでそればかり名画座で追いかけていた。「俺たちに明日はない」「卒業」「イージー・ライダー」「真夜中のカーボーイ」「いちご白書」「ファイブ・イージー・ピーセス」、そして「明日へ向かって撃て!」。

特に「明日へ向かって撃て!」は異様に好きで、何度も何度も観た(またこれがよく上映していた)。暗記したくらい観た。その後ビデオも買ったしレーザーディスクも買った。ほぼアタマに入っちゃっているのでDVDを買う予定はない(というかDVDというメディアもそのうちなくなるだろうし)。
この作品でのポール・ニューマンが好きだった。意外と作品に恵まれてない人で、特にその飄々とした良さが出ている作品が少ないのだが、「明日へ向かって撃て!」の彼は人柄の良さが滲み出ていて良かったな。

しゃべりが低調

2008年9月27日(土) 22:26:26

昨日の富山の講演、なんか最初からギクシャクしてしまい、あまり上手にしゃべれなかった。
というか、もともと話はうまくない方なのでこれが普通といえば普通なのだけど、ここ十数回それなりにちゃんとしゃべれていたので油断したかも。富山に着いてから講演パワポを作ったくらいギリギリだったのも要因か。いずれにしても富山の方々に申し訳なく、少し落ち込みつつヒコーキで帰ってきた。

今日のプレゼンはその影響もあり、少しおっかなびっくりで話し始めた。内容は自信があったが、しゃべりは相変わらず低調。んー、よりによって大事な仕事のときに限って低調が来るとは。話しているうちに低調を回復できるような技術がほしい。

でもまぁ結果としては70点。ある程度決まり少しホッとしている。これからまだひとヤマもふたヤマもある仕事だけど、無事完走できるようがんばろう。明日は少し休める。寝るのみ。

キトキトのはずだった

2008年9月26日(金) 6:46:16

本当は昨晩は富山でキトキトの魚を食べているはずだった。

今日の昼、富山の関係会社に地元のクライアントをお招きして講演をするのだが、古い先輩が支社長をしていることもあり、前泊でおいしい魚と日本酒をご馳走になっているはずだったのだ。

でも、昨晩午前2時。なぜか東京の編集室で企画の打ち合わせをしているワタクシ。

昨日もよく働いた

2008年9月25日(木) 7:37:25

昨日もよく働いた。
早朝はオッジの原稿書き。〆切日。推敲してメール送信ボタンをポチと押したらもう出社時間。いっそいで出かけてまずは打ち合わせ。その後、土曜の大きなプレゼンのための企画書を集中して書く。一昨日に状況がかわり、半分以上書き直しになったのだ。勢いのみで2時間で書き上げる。意外と出来たかも。でも客観的になれるまで半日ほど別のことをしてその後チェックすることにする。

昼ご飯は平河町に出かけて編集者の方々と打ち合わせご飯。ボクの連載の担当編集引き継ぎや誌面デザインの打ち合わせ。担当編集者がおめでたで産休に入るのだ。いま周りでおめでたラッシュとか。バタバタだったがやはりちゃんと会うのはよい。メールだけというのはバランスが悪い。顔見て話さないと。

天ぷらでお腹一杯になり、午後からは睡魔と闘いつつ打ち合わせをいくつか。事務・雑務作業を後回しにしているうちに溜まってしまい、提出書類や申請書類の山がちょっとヤバイ量。フロスト警部状態。でも仕事が追ってくるんだもん無理だよ、と自分を正当化して見て見ぬふり。この先送りがどんな事態を引き起こすのか一瞬想像するが、やっぱり見て見ぬふり。

高潔という言葉が似合う日本人

2008年9月24日(水) 7:45:24

「ボクは王貞治のホームランをこの目で見たことがある」というのは、そのうち「私はベーブ・ルースのホームランをこの目で見たことがある」というのに近いくらいレアなことになるのだろうな。

あれは小学校3年のことなので、38年前(笑) 永遠みたいに遠い。

夏休みに、今は亡き後楽園球場の1塁側スタンドで見た。
「たまがほそながくみえました」と夏休みの作文に書いて○をもらった。王貞治の打球があまりに速く、球が細長く伸びて感じられた、ということ。作文で褒められた初体験。なぜかとてもよく覚えている。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。