モリ、プロフェッショナル出演!

2008年10月23日(木) 9:01:15

ライブツアーのような旅の疲れに加えて圧倒的な睡眠不足が続いているが、相変わらずの早朝覚醒。2時に寝ようが3時に寝ようが5時とか6時に目が覚める。
朝早くに犬が騒ぐせいもあるけど、どうしてこんなに眠いのに目が覚めちゃうかなぁ…。その分、電車で座れたりすると即爆睡。クライアントの待合室でも即爆睡。いぎたなく数分の眠りをむさぼるワタクシ。この爆睡を朝にくれ。朝、あと2時間目覚めずにいることが、今一番の希望。

おとといの九州での講演の感想がメールでいっぱい届いた。ここ半年、40本以上の講演やレクチャーをやってきたが、ここまでいっぱい届いたのは初めて。なるほどあのくらいアジってちょうどいいのかも。講演って奥が深いな。ようやく入り口に立てた感じ。入り口に立ったら違う風景が見えてきた。

ボクの親しい友人にふたりのモリがいる。
岩田守弘と森崎博之。守と森。さなメモを普段から読んでくださっている方には両者とももうお馴染みだと思う。
で、守の方のモリ、ロシアのボリショイバレエ団で第一ソリストをやっている岩田守弘くんからメールが来て「11月に公演で来日!」とのこと。やった! めっちゃ久しぶり! 遊ぼう! しかもそのメールの文面に「先日NHKのプロフェッショナルという番組がモスクワに来て撮影をしていきました。11月28日にスタジオで撮影して12月9日に放送予定だそうです。お時間があったら見てくださいね」と(!)。

生涯忘れることはないでしょう

2008年10月22日(水) 7:55:45

博多でのふたつめの講演はグループ会社でのものだったので少々アジってみた。アジる。死語かな。アジテーションですね。危機感の共有と明るい未来への展望。不況時をどう乗りきるのか。その具体的な方法は。などなど。広告を暗くしているのは自分たちなのだ、という自覚が足りない。どこかで他人事。もっと焦ろうよ。みたいに煽った。

2時間ぶっ続けで話した後、弁当を食べながら1時間30分の質疑応答。質疑応答がここまで長かったのは初めてだが、逆に「みんなどこを悩んでいるのか」がよく見えて参考になった。なるほど。次回の講演ではこの辺も活かしてみよう。

終了後すぐ空港に向かい東京へ。札幌・秋田・博多と渡り歩いたが東京が一番寒い。札幌か。新聞大会もずいぶん遠くに感じるな。でも先週の今日だったんだよな。

博多の不思議な磁力

2008年10月21日(火) 7:55:27

博多に来ている。
昨日今日とふたつの講演。ほぼ同じ内容でよいのだけど、今日の方が少し詳しい話をする予定。2時間たっぷりアドリブ的に話していく。自分的には新聞大会の経験値をテストする感覚で、なんとかなるかなと思っていたけど、昨日は最後まで会場の空気が固いままだった。まだまだチカラ足らず。

昨晩の終了後、博多の関係会社の方々にご馳走になった。
その中に大阪支社で一緒だった方がいて、大阪支社時代は一度も話をしたことがなかった先輩なのだが、このサイトを始めた頃からずっと読んでくださっているそうでいろんな話に花が咲いた。ほとんど初めて話したのだが、昔から親しかったような感覚。楽しかったし、連れていっていただいた店も美味しかった。白眉は天然のスッポン。3キロの上物だそうで、確かに臭みもクセもなくひたすら上品。うま〜。

4人でうまいうまいと食べていたら、カウンターの隣に新客。見てみてビックリ。JTAの連載を書いていたころに沖縄でお世話になっていたTさんではないの! あちらも「え! なんでこんなところで!」と驚いている。そりゃそうだ。ボクは彼の那覇の家に泊まったことすらあるのだが、その後おつきあいがなくなり、そうこうしているうちにTさんも那覇を離れ、もう一生会うこともないだろうなぁと思っていたのだ。たぶんお互いに。

ババヘラとトサカ酒

2008年10月20日(月) 6:52:34

秋田に行く前日にモリと東京で飲んだのだが、モリも秋田に行ったことがあって、「秋田に行くなら、ババヘラとトサカ酒を是非!」と大きな顔で勧められた。

ババヘラ?
トサカ酒?

ババヘラは秋田駅に着いてすぐ出会った。
正確に言うと「ババヘラ・アイス」。
まぁ例によって晴れ男で、半袖で汗かいたくらい温かかったのだが、10月の秋田にアイスの屋台が出ていたのだ。で、ババァ(失礼!)がひとりでカラフルなパラソルの屋台を守っている。ひとつ頼むと銀色のヘラでアイスをこそげてコーンにバラの花型に乗せてくれた。ババがヘラでアイスかよ!(笑) 秋田名物だそうで、なんだかとても微笑ましい。
バラの花の形が美しい。バナナ味の中心部(黄色)。その周りにイチゴ味の花びら(ピンク)。味は懐かしい粉末ジュース系。塩が少しきついが、まぁこれは味がどうのというよりも縁起物に近い。おババの笑顔がすべて。なんだか買ってうれしくなる一品だった。

秋田うまし

2008年10月19日(日) 23:57:27

ついさっき秋田より帰還。
いろいろ食べられて楽しかった。秋田うまし。日本酒サイコー。きりたんぽや貝焼き(かやき)もとてもいい。比内地鶏も稲庭うどんもハタハタもよろし。

角館にも寄ったのだけど、武家屋敷周辺はさすがにいい感じ。桜の季節、異様にきれいなのは想像がつく。男鹿半島や大館や横手には行ってないけど、なかなか奥が深そうな県だったのでした。

印象的だった店は「酒杯」「さい賀」「お多福」。3店ともまた行ってみたい。特に「酒盃」は素晴らしいな。全品制覇してみたいくらい(お酒を含めて)。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。