今月の運勢
2009年11月27日(金) 20:43:29
ほとんど占いとか信じないタイプなのだけど、唯一信用している占い師がいて(とても納得できる鑑定結果が出ることが多い)、定期的にメールで鑑定してもらっている。四柱推命なのでメールでも鑑定できるのである。まぁ占いも使いようで、当たる当たらないを騒ぐより、一寸先は闇の足元をかすかに照らすよすがにするが吉。調子いいときは読まないが、少し悩むと参考にする。そんな使い方。
で、今月はいろいろ悩んでいて、占い師がくれた「今月の運勢」をよく参照するのだが、これがまたとても参考になるのである(笑)
足りないものできないことを重箱の隅をつついて数え、弱音、愚痴が増えがち
情緒不安定気味。今月の怒りと後悔は、するだけ更なる損を招く
人間関係に緊張感とトラブルの暗示あり。しかし誠意ある言動で必ず終わり良し
一日の終わりに「よかったこと探し/いいとこ探し」をすると吉
アイデア、表現力ともに冴え渡るが言葉に毒を含めないよう注意
交流活発。よい人と出会いあり
運動は特に精神面に良い効果大
あー。まさにこんな感じなんだよなぁ。
最近はわりと情緒不安定で疲れてるし、弱音や愚痴も出ている。人間関係のトラブルもあるし、わりと言葉に毒が入る(サド系)。でもよい人との出会いも多かったりする。
今日も今日とて、今月の縮図のようにいろいろあった。
でも、「運動は特に精神面に良い効果大」らしいので、無理矢理ジムに行って汗をかいたらスッキリしたよ。あとは「よかったこと探し」しながら早寝しよう。ちょっと早いけどおやすみなさい。
デジタル・ネイティブ2G
2009年11月26日(木) 8:32:06
少し前のツイッターで suzukinao さんという方が以下のようなことをつぶやいていて、共感してRT(引用してコメントする)をした。反響が大きかった。娘(5歳):パパ、テレビ止めて!もう一回観たい! 俺:YouTubeじゃないから止められないの 娘:なんで?…じゃ、ねこちゃんが観たい! 俺:テレビは検索できないの 娘:意味わかんない! …みなさま、これが本当のデジタルネイティブです意味わかんない!(笑)
でも、なるほどテレビという映像配信形態に馴れてしまって疑問を持たない世代にはない発想かもしれない。というか、テレビが衰退するのも復活するのも、意外とデジタル・ネイティブが肌感覚として感じているこういう「不便さ」にキーポイントがあるのかもしれないな。不便は発明の母。ヒントがたくさん転がってるね。
デジタル・ネイティブとは、生まれたときから生活にデジタルがある人々のこと。
いまの大学1年生あたりが生まれたとき(1991年)にはもうNTT(まだ DoCoMo ですらない)の「ムーバ」という実質的な携帯第一号機があり、いまの高校1年生や2年生あたりは生まれたころ(1993〜4年あたり)にはもうモザイクやネットスケープ1.0があった。Yahoo! が出来たのが1995年だから(グーグルは1998年創業)、そのちょっと前くらいがデジタル・ネイティブの先頭走者。
この辺の世代が社会人として世の中に出てくるまでにあと4〜7年。消費者(ユーザー)の購買行動は、店頭での検索が空気みたいに当然のものとなり、ソーシャルメディアの経由が当たり前になるという意味で激変すると思うのだが、まぁそれはおいといて、第二世代のデジタル・ネイティブはまさに上記引用の世代だろう。物心ついたときには YouTube が普及しており、mixi や Facebook や Flickr や Twitter や iPhone が普通にあり、クラウドすら当たり前に利用できる環境をすでに手に入れている。しかもほとんどが「タダ」である。これらが「生まれながらに当然」な人生って…。
クレルがついにダメっぽい
2009年11月25日(水) 8:02:54
アポジーのスピーカーをクレルのメインアンプで鳴らし、プリアンプはチェロ、CDプレイヤーはマッキントッシュ、というちょっとアンバランスなラインナップで音楽を聴いているが(阪神大震災で壊れて以来こうなった)、アンプのクレルがとうとうダメっぽくなり、メインアンプだけ買い換えることを検討しだした。
平面スピーカーのアポジー(カリパーシグネチャー)も相当へたっているが、これを替えるのはまだイヤ。理由は愛してるから(笑)。
となると、カリパーシグネチャーを充分鳴らせるくらい力が強くて、しかも相性がいいアンプを探さなければいけない。
「ハイペリオン」再読
2009年11月24日(火) 9:17:56

鈴木剛介の「THE ANSWER」
は、世界中のすべての問いに答えようとする超野心的な哲学エンターテイメントであるが、その過程において「言葉」が重要なファクターとなっている。というか(乱暴にひと言で言っちゃえば)すべての始原を「言葉」と位置づけ、それ自体を答えとしている。それは正しい、と、心のどこかで膝を打ちつつ、心の別の部分では疑問が渦巻いた。
たとえば「共感」という「言葉を経由しない感情」はどうなのだろう。ボクにとって「共感」は「言葉」の母であり、共感から言語が生まれたのではないかと思っている(あまり深く "哲学" してはいないのだが)。そして「共感」こそ、人間を人間たらしめているものなのではないかと思っている。まぁ「THE ANSWER」はかなり緻密に書いてある本なので、中にそういう記述があったのかもしれないが(しばらく置いておいてから再読してみたい)、ざっくりとした読後印象はそんな感じ。←たぶん読みがまだ浅い。
で、唐突に「ハイペリオン」4部作を再読したくなった。
ダン・シモンズの傑作「ハイペリオン」4部作。SFではボクの中でJ.P.ホーガンのシリーズと双璧なくらい大切な作品で、もう3回ほど通読しており(1部あたり2段組500ページ超なので再読するにも体力と気力がいる)、今回やったら4度目の再読になる。
マリインスキー・バレエ「白鳥の湖」(コンダウーロワ)
2009年11月23日(月) 21:48:18
来日中のマリインスキー・バレエに行ってきた。@神奈川県民ホール。
30日にもヴィシニョーワの「白鳥の湖」を観に行くのだが、今日のはまだ無名のコンダウーロワの「白鳥の湖」。若手がチャンスをもらうと一所懸命に踊るので意外と良かったりする。そして今日のはまさにそうだった。
ボクのバレエ経験は6年前のモスクワ旅行から始まっており(ボリショイ・バレエを6ステージ観劇)、岩田守弘くんが所属していることもあって圧倒的にボリショイ・バレエが好きなのだが、サンクトペテルブルグを本拠地とするマリインスキー・バレエも同じロシア・バレエなのでもちろん嫌いではない(この街にも行ったし)。
ただ、バレエ団の性格は多少違って、ボリショイが「情熱」ならマリインスキーは「冷静」。マリインスキーは、群舞の揃い方も、演出の精緻さも、踊りの端正さも、ボリショイより一歩上かなとは思う。迫ってくる熱さがあるボリショイの方が好きだけど、マリインスキーも観ていて惚れ惚れする。
