「パンとワインとおしゃべりと」
玉村豊男著/ブロンズ新社/1600円

amazon玉村豊男による食エッセイ。
パンについてのエッセイはわりと面白かった。パンの蘊蓄について書かれた本って意外と少ないから新鮮なものもあった。
でもそれは前半1/3くらいで終わってしまって、あとは普通の玉村節である。それはそれで面白いし、著者ファンのボクとしては楽しいのだが、彼の著作はほとんど読んでいる身としてはちょっと飽き気味でもある。新機軸を打ち出してくれないと、そろそろ買わなくなりそうだ。読みとばすにはなかなか気持ちいい本なんだけど。ちょっと厳しく一つ星級。
1997年08月01日(金) 12:00:00・リンク用URL
ジャンル:食・酒