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「僕はこんな本を読んできた」

amazon副題は「立花式読書論、読書術、書斎論」。
本との出会いから、読書論、書斎・書庫論、本の整理の仕方、書評論、読書日記などなど、とにかく盛りだくさん。著者独自の「知の世界」構築のノウ・ハウが散りばめられている。しかも同時にこの希代の知識人かつ強烈な読書人の「半生記」にもなっている。
小説のつまらなさ、ノンフィクションの面白さを実感で語っていて共感させられる。確かに小説家の想像力なんて事実のあまりの異常さの前にはないに等しい。しかし、それにしてもこの人の書斎遍歴は面白い。それだけでも読む価値あり。
1996年03月01日(金) 12:00:00・リンク用URL
@satonao310