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52歳の今年、新しいプロジェクトをいくつか始めます

2013年6月 1日(土) 22:57:38

無事、52歳になれました。

独立して小さい会社をやり始めてから、「無事に年齢を重ねることができた」ということが本当にありがたく、うれしく思えるようになりました。

サラリーマン時代って、生活に不安定さが少ないせいか、なんかそういう普通のシアワセに気づきにくいところがあったなぁと、今になれば思います。まぁボクが鈍いだけかもしれないけれど、でも、なんというか、自由を得たことでいままで見えてなかった小さなシアワセが見えてきた、という実感があったりします。

52歳。
ボクは以前から「人生80歳ピーク説」なので、人生のピークまではまだ28年あることになります。

もちろん病気などでそれまでに死んでしまう確率も高いわけだけど、毎朝「今日死んでもいいように」と覚悟をしつつ、それを日々積み重ね、なんとか80歳のピークを迎えられたらいいなぁと考えています。

ピークが28年後ですから、それまではずっと成長。上り坂。
人生をまとめず、余生も老後も迎えず、経験を上から語ることもない成長過程。

だから、たとえば先日発表したラボにしても、上から教えるなんてことはあり得ず、単なる「成長過程のひとりの人間」としてみなさんの前に現れると思います。一緒にいろいろ考えましょう。

さて。
今年、先日発表したラボ以外に、新しいプロジェクトをいくつか立ち上げます。

たぶん7〜8月頃にはきちんと発表できますが、新機軸のサービス・プラットフォームを少なくとも2つは立ち上げる予定です。

広告という受注産業に長年携わってきたボクは、もちろん「自分で新しいサービスを立ち上げる」なんて初めてです。

初めてすぎて、まったく自信もなく、成長どころかどっちに進めばいいのかもわかりません。五里霧中。経験値や成功体験をかなぐりすてて、手探りの試行錯誤をいちからする、という感じ。ま、わかりやすく言えば「ベンチャー」ですね。

でも、あと28年ある。
28年あれば何でもできる。はず。

そんな気持ちで今年も前に進みたいと思います。

みなさま、今年もよろしくお願いいたします。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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