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ラボ、募集を開始します!

2013年5月30日(木) 16:25:24

大変遅くなりました。
以前「電通との契約が終了しました & ラボやります」というエントリーで予告させていただいたように、「さとなおオープンラボ」の募集を開始したいと思います。

コースは「ヤング」と「シニア」のふたつ。
それぞれ隔週で10回シリーズです。毎週水曜夜開催(19時30分〜21時30分)。各回10名前後の少人数を予定しています。少人数ですのでちょっとお高くなりますが、一回1万円で考えています。というか、何回かに一回は美味しいものを一緒に食べに行ったりすることもあると思うので、もうちょっとお金かかるかもですが。。。

扱う領域は「プランニング全般」となります。
マス広告やソーシャルメディア、コミュニケーションデザインなども大きく含み、企業や社会の課題解決についてプランニング視点から一緒に研究していきたいと思っています。

・広告コミュニケーションの基礎
・コミュニケーションデザインの基礎
・ソーシャルメディアの基礎
・先端の人々と共通言語を持つための課題図書ディスカッション
・課題演習
・個の発信法
・社会貢献や公共への応用

などを(全部やりきれるかどうか別にして)やってみたいと思っています。

「基礎」が多いのは、「基礎さえちゃんと知っていれば何にでも応用できる」と考えているからです。小手先のテクニックや最新技法を振り回す人も多いけど、基礎がわかってなければ何もなりません。基礎からちゃんと理解しなおしてほしいし、基礎さえ知っていれば今後どんなテクノロジーが出てきても揺らがないはずだとボクは考えています。

対象は「基礎を一緒に学びたい人」「ちょっと時代に追いつききれていない人」。

もちろん時代の流れはあまりに早く、ボクもすべてに追いついているわけではありません。なので「教える」のは無理。「いっしょに勉強していく」というスタンスで進めたいと思います。わからない分野はゲストをどしどし呼びたいと思います。

そして、シニアコースにおいては、この「いっしょに勉強していく過程」を出版しようと思います(出版社決定済み)。

つまり「どこが理解しにくいか」「いまさら人に聴けない部分はどこか」「どこが追いつききれてないのか」「どういう風にすれば理解できるのか」を参加者から聞き出し、そこをクリアにしていく過程を一緒に執筆して本にして行きたいと思っています。

なので「自分がわからない部分」をちゃんと自覚できている人を募集します。

ヤングコースもシニアコースも、一応、募集人数を上回る可能性も考えて、「なぜいまあなたにラボが必要か」ということと「自分が理解できてないと思われる部分の自己分析」を書いてください。簡単で結構ですが、わかりやすくお願いします。

募集〆切は来週水曜日24時。
男女比や専門領域などを考慮し、来週日曜日には発表させていただきます(各人にメールします)。ちなみに早いもの勝ちではありません。ゆっくり考えて応募してください。

応募は、お名前、連絡先、簡単な履歴、FacebookURL、そして「なぜいまあなたにラボが必要か」「自分が理解できてないと思われる部分の自己分析」を添えた書類をメールに添付して、「satonao(at)satonao.com」(←スパム対策で@を(at)としています)までお送りください。

全体的に、何かを身につけるというよりは、「この変化の激しい時代を一緒に生きて行く仲間を手に入れる」くらいな気持ちで来てください。もちろんボクも仲間になります。


以下、詳細です。

1)ヤング・コース(社会人2〜3年目以上から35歳前後まで)全10回

7月10日(水)から隔週水曜日19時30分〜21時30分開催(つまり2回目は7/24、3回目は8/7。※開催日は多少の変更あり)
広くソリューション全般の基礎を学びたい、という方、待ってます。逆にある程度くわしい方は学ぶことがあまりないと思うので、ご遠慮ください。


2)シニア・コース(40歳前後から55歳程度まで。多少の誤差オッケー)全10回

7月17日(水)から隔週水曜日19時30分〜21時30分開催(つまり2回目は7/31、3回目は8/14。※開催日は多少の変更あり)

今のコミュニケーションやソリューションのどこがわからないか。どこが拒否感があるか。を、まず紐解いていき、そのわからないところに合わせて「わかるまで勉強していく」ラボです。
前回書いたように「なんだか最近若いヤツらについていけないけど、元々のポテンシャルからしてオレだってまだまだ余裕で追いつき追い越してやるぜ」的な方、お待ちしてます。年齢的に各業界でパワフルに働いている方だとは思いますが、いままでの成功体験を捨てて柔軟に学べる方、わからないことをわからないと素直に言える方、ぜひ。


本当は地方の方々にも同じ知見を共有できるようにメルマガでもしようかと思ったのですが、最初に労働量多くすると続かないので今回は見送ります。ご理解ください。

それではよろしくお願いいたします。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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