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助けあいジャパンのチャリティイベント、是非ご参加ください!

2012年11月 6日(火) 8:35:59

東日本大震災を受けて立ち上がった「助けあいジャパン」は、公益社団法人の認可も受け、フルタイムの若いメンバーも加わり、いまだ毎週の打ち合わせや毎月の懇親会の出席率もよく、モチベーションも2011年のまま、日々活動しています。

これも寄付をくださっている方々を含め、ご協力いただいている方々のおかげです。本当にありがとうございます。

被災地でも、宮城と福島にて情報レンジャーのクルマを日々走らせ、現地からの生な情報をお届けし続けています(岩手もようやく始まりそうな予感です)。なるべく多くの方々の現状を取材して、ネット上で発信していきます。

こういった日々の小さな取材&発信は、なによりも被災地の方々の元気や勇気につながっています。彼らは「忘れられず」そして「知って」もらえて、「伝えて」もらえるのが何よりもチカラになるのです。

ボクは阪神大震災の被災者ですが、時間が経ったあとでも「たま〜に忘れずに来てくれる人」や「忘れたころにでもメッセージをくれる人」が本当にありがたかったです。

たまにでいいんです。ちょっと声かけてくれたり、ちょっとエールを贈られるだけで、しょぼんとした気持ちが立ち直ります。あの「急に冷めていく世間の空気」が一番怖かったしイヤでした。あのサーッと人がいなくなる感じ、いまでもリアルによく覚えています。だから、さりげなくでもたまにでも、メッセージをくれる人がありがたかった。

たまにツイッターやフェイスブックでメッセージしたり、現地にちょこっと行ったりするだけで、「忘れてないですよ」ということが伝わります。

「何もしてない自分なんかがたまにメッセージを送っても…」と謙虚に考える方もいらっしゃいますが、そんな、常に活動してなくてもいいんです。ちょっとしたことでいいんです。たまにでいいんです。

結局、ボクたちができることはそういうことしかないし、それをずっと長く続けることが、彼らが立ち直り立ち上がる糧になる。そう信じて活動を続けています。

そんな想いをこめて。
助けあいジャパンは今年もチャリティ・イベントを行います。

上記のようなウェットなものではなくw、元気に朗らかに行います。

メインは、ソーシャルメディア界では知らない人はいない斉藤徹くんの話題の新刊「BE ソーシャル! ―社員と顧客に愛される5つのシフト」発刊記念講演です(発売当日の講演になります)。

不肖ワタクシと彼との対談もありますし、Change.orgのハリス鈴木絵美氏にもご講演いただきます。助けあいジャパンからの活動報告やこれからの事業活動についての説明も短く行います。講演後の懇親会も別会場であります。

参加費3000円(学生1000円)。
斉藤くんのご厚意もあり、来ていただく参加費がそのまま「助けあいジャパン」への寄付金になります。サイトの更新や被災地各所の訪問によって日々「忘れてないですよ」というメッセージを送り続ける活動の資金になります。モチベーションは高く、10年20年と続けて行く気持ちは強いものの、金策には困り果てているのが実情ですので、ぜひご参加よろしくお願いします。

斉藤くんの講演それ自体で3000円の価値はあります。
ソーシャルメディアの最先端を聴けますので、ぜひよろしくお願いします。

ボクも早くから会場に待機しておりますので、いくらでも話しかけてください。ボクの本をお持ちいただいたら、ボクなんかでよろしければサインなどももちろんいたします。

去年も同じ時期にやり、350人もの方々に来ていただきましたが、さすがに今年は関心が低く、苦戦しております。

みなさま、被災地だけでなく、ボクたちにも元気と勇気をください。
よろしくお願いします!

イベントの詳細や申込ページはこちらから
事前に振り込んでいただく必要がありますのでよろしくお願いします。

<日時・場所>
■2012年11月13日(火)19:00〜21:00
■チャリティ講演会会場(地図
 場所:〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイド楽天タワー
 (りんかい線「品川シーサイド駅」出口Cより徒歩1分) 
 会場は楽天さんのご厚意により楽天タワー内の大きなスペースをお借りしました。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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