自分に許したちょっとした贅沢
2011年1月22日(土) 9:38:16
2月26日27日に慶應義塾大学日吉キャンパスで開催される「ワークショップ・コレクション こどものためのワークショップ博覧会」でなにかやろう、と、昨晩は博報堂の須田和博くんとカナリアの徳田祐司くんと打ち合わせ。ここに電通の佐々木康晴くんも入って4人でやろうとしている。
ボランティアだから基本楽しむことが前提だけど、「こどもと政治を近づける」というちょっと難しいテーマに取り組んでしまっているので、企画は意外と難航。だけどなんとか少しカタチになってきた。だれか若い人でいっしょにやりたい人はいませんか? 熱意のある方募集中。
で、22時過ぎに終わり、ふたりとも次の仕事に向かったので、ボクはひとり、鮨を食べに六本木「材木町 奈可久」へ。ひとりご飯って鮨が一番気楽なんだよね。カウンター越しに話し相手もいるし。この店は深夜までやっているから重宝する。
ここは去年、新潟の中島夫妻に教えてもらった店。新潟は雪下ろしが毎日大変そうだ。って、今年はまだ彼らと話してもいないけど、ツイッターで毎日雪下ろしの苦労は読んでいる(笑)。そういえばこのご夫婦と出会ったのもサイトにメールをいただいたのが始まり。バーチャルとリアルって連動すると最強だなぁ。ソーシャル時代はまさにそうなる。というかマーク・ザッカーバーグ(フェイスブック創始者)が何よりもやりたいのはそれだろう。
この店、まだ新しい。独立はいつだろう。若く見えるけどもう40歳前の職人さんがひとりでやっている。
鮨屋は東京にゴマンとあるけど、基本的に職人さんがひとりでやっている店しか入らない(追い回しの弟子がいるのはオッケー)。カウンターに数人職人が並んでいる感じがあまり好きではないのと、たまたま座った場所が当たりなのか外れなのか(目の前の職人の腕がどうなのか)、気になること自体が面倒くさい。若い職人の握りを食べて育てることは必要なことだけど、だったら親方の握りとは値段を変えてほしいとかよく思う。
まぁそんなことはどうでもいいんだけど、寒い冬の夜遅く、誰もいないカウンターでひとり熱燗とともに魚をつまんでいるのって本当に至福だなぁって思う。自分に許したちょっとした贅沢。今年はこんな時間も増やしたいと思う。
家に帰ったら娘に「お父さん、酒臭い」と言われた。
知ってる。熱燗&鮨は確かになぜか強く匂う。まぁでも許せ。至福の時間の余韻を壊すなw
