「ハーブ&ドロシー」のiPhoneアプリ

2011年1月 8日(土) 15:10:39

11月14日に公開した映画「ハーブ&ドロシー」ですが、最初は爆発的だったイキオイが少し鈍ってきています。

まぁ年末年始はいわゆるお正月映画がたくさん公開されるのでライバルも多く、仕方ない部分もあるのですが、なにしろ全国的に「単館上映」でやっておりまして、単館ってイキオイが少しでも鈍ると上映終了が急に決まったりするですね。ですのでドキドキです。

まだ観ていらっしゃらない方々、ぜひ!
いま、渋谷「イメージフォーラム」、名古屋「名演小劇場」、横浜「シネマ・ジャック&ベティ」、仙台「仙台フォーラム」、尾道「シネマ尾道」にて上映しております。今後、他の地域でも上映が始まります。くわしくはこちら

残念ながら大阪と那覇は上映終了してしまいましたが、大阪では館としては異例のロングランを記録し、アンコール上映も検討されているとか!

ちなみに「単館」とは、大手映画会社の配給ではない、独立的な映画館のことを呼びます。「ミニシアター」とも呼びます。
正確には「単館=一館」ではなくて、独立系の映画館が複数館で上映することも多いです。「ハーブ&ドロシー」もそれに当たりますね。最近では「単館系」で始まって、その後シネコンで上映されたりする例も出てきていて、パターンは増えているのですが。

もともと、この映画、最優秀ドキュメンタリー賞とかたくさん獲っているとはいえ、日本ではなかなかヒットしないドキュメンタリー分野ゆえ配給から断られ、ボランティア・スタッフの活動もあって単館系での上映が広がった作品なんですね。

おかげさまで、渋谷「イメージフォーラム」の初日・二日目の観客動員記録を更新したり、ぴあ初日満足度ランキングNo.1をいただいたり、出足は異様に好調だったので喜んでいたのだけど、このままイキオイが鈍っていくとロングランの願いが打ち砕かれてしまいます。みなさま、ぜひ!

ちなみに、「ハーブ&ドロシー」のiPhoneアプリが1月1日に発売になりました!

映画パンフのアプリ化です。
パンフは買いたいけど、置いておく場所が…という方に最適です。なにしろ紙ではなくデジタルデータなんで。

今後、ハーブとドロシーの「日本のみなさまへ」のオリジナル挨拶動画、佐々木監督のインタビューなど無料アップデートしていきます。いまならお年玉価格230円(通常350円)。よろしくです!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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