盆栽教室。今回は「椿」

2010年11月 1日(月) 9:17:14

昨日は朝から野沢那智の死を知って自分でもびっくりするくらい落ち込んでいたが、坂本龍一の北米ツアーUst中継を見て立ち直った。音楽のチカラはすごい。そして古川さんと平野さんの「つなげるチカラ」も効いた(昨日の記事参照)。これでなんとか今週もがんばれる。

ということで、昨日書き損じた盆栽教室の話。

初夏に一度行ったので今回で2回目。前回は「アジサイ」。今回は「椿」。夏は多忙だったので4ヶ月行けなかったが、今月はなんとか補習に間に合った。よかった♪

前回のアジサイは実は枯らしてしまった。
出来上がったものを部屋に数日置いておいただけで一気に枯れた。風通しと日当たりが大事とは聞いていたが、やっぱり作った盆栽を部屋に飾りたいじゃないですか。「数日だけね」と、リビングのテーブルの上に置いてムフムフ喜んでいたんだけど、すぐ枯れてしまった。ううむ繊細なもんなのだなぁ。

だから今回は志ん朝に。って献花してどうする。慎重に。
母がいわゆる「グリーンフィンガー」の持ち主(植物を育てる天性の勘を持っている人)であるので、母にプレゼントした。これで1月の開花は確実である(笑)。あぁ楽しみ。

写真は出来上がったところ。
作業としては、「鉢を選ぶ」「植える椿(三河雲龍)を選ぶ」「針金を巻いてカタチを整える」「鉢底に網を据える」「椿の植え替えのため椿の植木についた土を落とす」「椿を鉢に入れ、用土を入れる(赤玉土6・鹿沼土3・富士砂1)」「箸をさして土に根を馴染ます」「水をかけて馴染ます」「苔を貼る」「化粧砂で整える」以上。

今回面白かったのは針金巻き。
枝に針金を細かく巻いていき、枝をググッと曲げる。意外と大きく曲げられるので、それでカタチ(枝振り)を整えて行く。とても楽しい作業だった。

全部で1時間半。なんだか慌ただしい先週だったが、いい〆になったと思う。
いやホント、先週はなんだかすごかった。日曜バレエ観劇、月曜セミナー聴講、火曜バレエ観劇、水曜バレエ観劇、木曜アドテック聴講、金曜アドテック講演&宣伝会議講義、土曜盆栽教室。今週からは少し予定を絞って落ち着いた生活に戻る(はず)。盆栽はそのいい句点になったなと思う。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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