楽しい会議

2010年8月13日(金) 16:13:40

高知に行って多くの高知人と話してわかったが、どうやらほぼ全員の高知人が「世の中の多くの人が高知のよさこい祭りを『札幌をはじめ全国で行われているYOSAKOIソーラン祭りをマネしたもの』と思っちょる!」と憤慨&心配している(笑)

みなさん!
少なくともボクのサイトを読んでくださっている方は、「高知のよさこい祭りはYOSAKOIソーラン祭りの原型であり元祖である」ということを覚えておいてくださいね! ←高知へのせめてもの恩返しw

ここでも説明したが、高知でよさこい祭りを見て感動した学生が札幌に帰って始めたのがYOSAKOIソーラン祭りである。よさこいの特徴である鳴子とかのエッセンスは残しつつ「必ずソーラン節を入れる」という決まり事を作ったのがYOSAKOIソーランだ。

というか、一昨日のTV番組「笑ってコラえて!」で船橋市立の吹奏楽部が取り上げられ、彼女らが踊ったYOSAKOIソーラン祭りが流れたらしく、そこに審査員しているボクが映ったそうである。見逃したなぁ。誰か録ってたら見せてください。


昨日は夕方から佐々木かをりさんと、あるプライベート・プロジェクトの打ち合わせ(今週は基本的に夏休みなので)。かをりさんを独占してのふたりっきりの2時間。贅沢な時間だー。
彼女はよくツイッターで「今日も楽しい会議でした」とかツイートしているんだけど、ボクはわりとつらい会議が多い。だから「いいなぁ」といつもうらやましがっているのだけど、彼女との会議は確かに楽しかった。雑談から始まり、ふと気がつくと一緒に笑いながら前のめりになってワクワクを探している。巻き込む力があるんだな。まさにセダクティブ・パーソンだ。学べるものがたくさんある。

すっかり機嫌良くなって、夜は異業種が集まったユニークな飲み会へ。
以前、出井伸之さんのクオンタムリープで講演をしたが、そこで聴いてくださった方を中心に6人集まってガーガー飲むという会。業種が本当にバラバラで楽しかった。いつも同じ会社でつるんで飲んでいる人とかよくわからない。だって異業種の方が百倍楽しいよ。

なぜか関西経験者が多く、関西弁が主要言語な会だったので、ボクも10年前に戻ってエセ関西弁で通した。関西弁はラクでいい。酔ったとき、甘えたいとき、怒ったときは関西弁が特にラク。おかげで関西弁がこびりつき、今日は朝から頭の中まで関西弁。高知の余韻もあって全体に西の方の言葉と発想になっている。ラクでいいなぁ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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