ふたりで荒木町の小さな鮨屋へ
2010年2月26日(金) 7:56:22
単行本の出版が延びたので、執筆に当てるつもりだった昨晩もポッカリと予定が空いた。
こんなこと滅多にないので「疲れが溜まっているから帰って寝よう」という思いもありつつ、そんな夜に限って家人が出かけていて家にご飯がないので、誰かを誘ってご飯に行くことにした。
急だしなぁ、無理だろうなぁと思いつつ、「うまい店対談」を一緒にやっている伊藤さんに電話したのが19時すぎ。まぁ99%どっかにご飯に行っている。そしたら「たまたま空いている」と言う。おおっ。なんでも、打ち合わせが長くなりそうだったので約束をキャンセルして仕事していたら、意外と打ち合わせが早く済み、ちょうど今終わって「どないしよう」と思っていたところだというのである。そりゃ縁だ。どっかへ行こう!
ということで、ふたりで荒木町の小さな鮨屋へ。
若いご主人がやっているまだ新しい店。酢飯とタネのバランスもよく、おいしかったし安かった。置いてあるお酒は喜久酔と宝剣のみ。それだけでセンスがいいのがわかるよね。店名がご主人のおばあちゃんの名前というのもほのぼのして良い。
ふたりきりで飲むなんて物凄く久しぶり。ここ数年、ボクが多忙になりすぎ、一緒に食べる機会が激減してしまったのである。昨晩は相談に乗ってもらった。背中でにらみ合う虎と龍じゃないが、オレの中でオレとオレとが闘っている(笑) まぁもう少し考えよう。
