ワルボロ
2010年2月20日(土) 21:25:58
ちょっと出口がない気分になっていた上に、体調不良まで来た。
これ、困ったなぁ…。
このまま長めのトンネルに入ってしまうのだろうか…。
ストックしてある「効く言葉」を読んだり、陽転思考したり、ジム行って体をいじめたり、音楽聴いたり、いろんな手を使ってみたが、なんだか上昇気流に乗れない。
んー困った…。
暗い気分のまま、深夜、ぼんやりと本棚を眺めていた。
そしたら一冊の本に目が止まった。なぜこの本なのかわからない。初読時の印象はとてもよかった。イメージの残像が残っているくらいは印象的だった。でもなんでこの本なんだろう…。
本を手に取る。ベッドに持ち込む。そして明け方まで、500ページあるこの本を一気読み。
抜けた。
出口を抜けた。
なぜだか知らないが、きれいに抜けた。
すごいな。本もすごいけど、ボクの潜在意識もたいしたもんだ。「いま心に必要な栄養」を数千冊の本の中から、しかも特に意識してなかった本の中から、ピンポイントで探し出した。
その本は「ワルボロ」(ゲッツ板谷著/幻冬舎)。
名作だ。すばらしい。でも、なんでこの本が出口を示してくれたのかはわからない。でも、抜けた。はは。
