娘と「ニュー・シネマ・パラダイス」

2009年11月22日(日) 23:16:30

一日中ずっと原稿を書いていて、粘りに粘ったのだが、どうにも前に進まない。芋虫が蜂に刺されてのたうつように数編仕上げたけど、読み返してもなんかノリが悪くクオリティが低い。んー、軽い旅エッセイ本なのになぁ。書けない時期なのかなぁ。でも〆切近いしそうも言っていられない。

とはいえ気分転換も必要だ。
今日は妻が実家に行っているので、中3の娘と二人きりの夕食。「なにかDVDでも観ようか」ということになり、前から観せたかった映画「ニュー・シネマ・パラダイス」をふたりで。完全オリジナル版の方なので3時間。ふたりで号泣しながら、ついさきほど観終えた。

……娘といっしょに「ニュー・シネマ・パラダイス」を観て、そのあとエンニオ・モリコーネの音楽をかけながら感想を語り合うのなんて、人生の至福のひとつではなかろうか。

いまはこの映画のテーマについてふたりで話してる。
昔書いたボクの映画評はこちら「座右のシネマ」コーナーの中では一番アクセスが多いかも(「パリ・テキサス」のも多い)。

今日はもう原稿は書かずに寝よう。いい夜だった。

※追記:結局25時30分くらいまでふたりで話してしまいました。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事