山ウズラ
2009年10月30日(金) 5:59:10
あるレストランから「お待ちかねの山ウズラが入荷しました」とメールが昨日の朝に入り、さっそく昨晩行ってきた。前から「いいのが入荷したらご連絡を」とお願いしていたのである。
「山ウズラが入荷したら一緒に行こう」と約束していた先輩に連絡を取ったら「また急な話だねぇ。でも、ま、これも何かの縁だから無理してでも行こう」ということになり、お互いに会食があったのにその会食の前に山ウズラだけ食べにそのレストランへ行くことに。つまり前菜扱いというか、結果的にハシゴの一軒目。まぁそれも何かの縁。
この日の山ウズラは北欧産。いわゆるペルドロー・ルージュである。「ペルドロー・グリの方が稀少です」と説明を受けたが、ルージュで充分(グリの方がより濃厚は味)。素材の味がわかるよう、部位を分けてシンプルに焼いてもらった。ペルドローからとったコンソメも作ってもらい、シャンパンも飲んで、とっても贅沢な一軒目となった。
ペルドロー・ルージュ。ジビエの定番。少々お値段も張るのだが、季節ものとして一年に一回は食べておきたい(とはいえ2年ぶりだけど)。これを食べると一気に冬本番という気分になる。淡白だけど香り高くてうまいなぁ。1時間だけいてサッと食べて、それぞれに違う場所へ。こうして食いしん坊の夜は更けてゆく。
