偶然が重なった札幌の夜

2009年7月 4日(土) 10:30:16

昨日から一泊で札幌に来ている。
というか、もうそろそろ東京に帰るのだけど。

目的は広告系学校の講義。
昨日の夕方に札幌に入り、クリエィターを目指す人たちを相手に2時間の講義をやって(コミュニケーション・デザインの話)、夜21時に解放された。

いつも札幌に来ると一緒に遊ぶ森崎くんが東京でドラマを収録しているので、昨晩はひとりで鮨へ。
「ザ・ウィンザーホテル洞爺」で握っていた方がやっている鮨処「田なべ」。まぁまぁ満足して食べ終わり、じゃあホテル方面まで歩こうかと "すすきの" をぼんやり歩いていたら、いろいろな偶然が重なってある方と遭遇。札幌では有名なソムリエさん。いやぁお久しぶりですと挨拶する間もなくそのまま拉致されてワインバーに行くことに。最近お酒を控えていたのだけど(鮨もお茶で食べた)、ソムリエさんに会ってしまったのでは仕方がない。飲みましょう。

そのワインバーの名は「祥瑞」。
そう、店名を見ればわかるとおり、六本木の有名なワインバー「祥瑞」の支店というか、お弟子さんがやっている店。あの店の名前を受け継ぐなんてすごいなぁと思っていたら、ボクが勤めている会社の北海道支社を脱サラした人が開いた店だそうだ。へぇ〜。マスターと話していたら共通の知人の名前もいろいろ出てきた。偶然だなぁ。なんだか札幌にまた一軒、馴染みになりそうな店が増えたかも。
※そのマスターに聞いたが、同じビルに入っていた「Soul Dressing」は閉店したそうだ。残念。

そして、これまた偶然、たまたま神戸から札幌に旅行に来ていた友人(NYに一緒に行った友人)も携帯メールで連絡がとれて合流した。リースリングをお供に26時ころまで。いろんな偶然が重なって、思いがけず楽しい夜となった。

忙しい&不調だと、こうして旅に出るのもしんどくて二の足を踏むけど、やっぱり「動く」と元気になる。気分も転換できていい感じ。家でじっとして「しんどいしんどい」と言ってるよりいいかもね。まぁ程度問題だけど。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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