ウォーキング・ノルマ

2009年5月26日(火) 8:07:50

先週は体調が悪かったので、二日間会社を休んだ(土曜は出社したので、日曜ふくめて週7日のうち3日休んだことになる)。体調が悪くて休んだので、当たり前だが休んだ日は家にいた。つまりウォーキングしていない。

ボクがポケットに持ち歩いている歩数計は週7日で23Ex消費するのがノルマである(この日のさなメモ参照)。一日ごとのノルマではなく一週間でのノルマだから、どこかで歩かない日があっても取り返しがつく仕組み。で、ボクの設定では一週間は火曜に始まり月曜に終わるようになっている。これ、つまり、疲れ切って土日にウォーキングをさぼっても月曜に取り戻せるように月曜を最終日にしているわけ。

いや、何が言いたいかというと、先週はウォーキングを3日さぼった結果、昨日の月曜(最終日)のノルマが凄まじくなっていたということ。計算上3時間弱歩かないといけないことになってしまっていた。3時間! 普通の生活では無理である。

だからまず朝、家を出て一駅分歩いた。そして会社がある駅のひとつ前の駅で降りてまた一駅分歩いた。METsを稼ぐためにかなり速く歩いたが、まだまだ全然足りない。昼前にクライアントで会議があったのだが、その帰りも一駅分歩いた。でもまだ全然だ。うーん…。

ただ、昨日が異様に忙しかったのが救いであった。デスクに座っているヒマが全くなく、会議、会議、クライアント、会議、プレゼン、会議、と、短いとはいえ移動の嵐。こりゃ意外とExを稼げるぞ。
思った通りExは順調に減っていき、あと数十分歩けばいいところまで行った。夜は会食だったので、そのレストランまで歩いた。これでちょうどノルマ達成くらいかなと思いながら歩いた。でもちょっと遅刻気味だったので店についた途端そのことは忘れ、そのまま慌ただしく飲みに突入。同じ会社に勤める大学時代のゼミの先輩・後輩との懐かしい会合。

で、飲み終わってからもすっかりウォーキングのことなど忘れていて、そのまま普通に家に帰って24時すぎ、つまり日付が変わってノルマ最終日が終わってしまった数分後、ふと気がついて歩数計を見た。ぐ。ぐがーーーっ! あとたった0.2Ex足りないじゃん! 通常歩行であと4分間歩けば達成だったじゃん!

ということで、買って3週間目はノルマ達成ならずでした。
あーあ。あんなにがんばって、あんなに取り戻したのになぁ。残念すぎ。ちょっと負けた感あり。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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