プチ立ち直り

2009年5月27日(水) 8:02:39

あまりに仕事メールが多く、軽く「メール拒否」状態に。
プライベートにいただくメールは普通に読めるんだけど、仕事メールが読めない(心が拒否る)。だって1時間見ないだけで30通くらい溜まる。全部読んでいたらまったく仕事にならない。受信トレイをざっと見て、超大事そうなもの以外は未読ですませてしまった。ごめんなさい! 仕事仲間の方々。でもなんでもかんでもCcに入れるのやめようよ。

昨日は夕方に2時間の講義をしたこともあり、極度に疲労して終業。激忙しい最中に「しゃべり」が入るとただでさえ無闇に消費しているアドレナリンをそこで使いきっちゃって、その後仕事が捗らない。というか完全にガス欠。トイレに行くにもひーひーぜーぜー。大丈夫かオレ。

終業後、会食があり、気心の知れた店だったので、店主に「すまん。疲れすぎ。疲れがとれる日本酒を」「あぁ、いいね、次は折れそうな心を支えるヤツ」「すばらしい。じゃ、ガツンと来るけど絶対明日に残らない酒」とか無茶なリクエストを続け、一杯一杯日本酒を変えていった。それに見事に応えてくれた店主さん。ありがとう。飲み終わる頃にはすっかり疲れが抜けていた。おいしいお酒においしい料理。偉大だな。生き返った気分。

帰り道、少し笑いたいと思って、iPodで談志を聴きながら歩いた。
仕事が多い(求められている)、おいしい食事(ちゃんと応えてくれる店がある)、夜道で談志(歩きながら名人芸が聴ける)。なんだよ意外とシアワセじゃないか。ダークサイドに落ちそうな気分だったけど、プチ立ち直り。単純だけど大切なこと。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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