天野祐吉著「広告も変わったねぇ。」

2008年12月 1日(月) 5:28:15

広告も変わったねぇ。「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話しします。僭越ながらボクも対談に登場させていただいている本「広告も変わったねぇ。 〜「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話しします。」(天野祐吉著/インプレスジャパン/1764円)が、先週末から書店に並んでいます。

雑誌「広告批評」の社主としても、コラムニストとしても有名な天野祐吉さんが、広告業界の5人と対談したものをまとめた本で、対談相手は、順に、杉山恒太郎さん、中島信也さん、ボク、伊藤直樹さん、谷山雅計さん。

すいません。大先輩やスターたちの中ではっきり言って浮いてます。企画した出版プランナーの松永光弘さんに何度も固辞させていただいたんだけど、最終的には押し切られてしまいました。重荷だったなぁ。対談は8月。まぁ緊張した緊張した(→その日のさなメモ)。天野さんも後書きで書いているけど、モノローグの方が楽なんだよね。論を好きに展開できるから。でも対談は出たとこ勝負。人間の薄っぺらさも勉強の足りなさも全部出てしまう。怖い怖い。

ということで、あまり読まれたくない気持ちもありますが、書店で見かけたら手にとってみてください。
対談以外にもボクにとって「初めてのこと」がもうひとつあります。他人の本だし、専門分野の本だし、断り切れなかった。うーむ、という感じ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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