今年の夏休みはモーレツ家族

2008年7月25日(金) 7:35:38

昨晩はポルトガルから漫画家のヤマザキマリさんと息子のデルスくんが来日していたので、家族も交えて一緒にご飯。タイ料理の「タニ・キッチン」。相変わらずうまい。仕事が終わるかどうか微妙だったのだけど、なんとかギリギリ終えて、ボクは遅れて参加。

マリさんにはイタリア人の素敵な旦那さんがいて、いまは旦那さんの仕事の都合でリスボンに住んでいる。
ボクたち家族は、ある方の紹介でポルトガル旅行中に初めて彼女に会ったのだが、もう会った瞬間から違和感なかったなぁ。たった1年ちょいのつきあいとは思えない。もう長ーく知り合っているような感じでとてもくつろげる関係。昨日も会って1秒後にはくつろいでいた。ボク的には珍しいこと。

彼女の旦那さんの実家は、もちろんイタリアにあるのだが、そこの家族が異様にユニークらしく、彼女はその様子を「モーレツ!イタリア家族」というマンガにしている。このマンガが激面白い。我が家のフェイバリットのひとつ。まぁこうして彼女の人生の背景をマンガでよく知っている、というのも「長ーく知り合っているような感じ」につながるのかもしれない。あちらにしてもボクのブログを読んでくれているので同じかもしれない。お互いに背景とか生活を知っているのは大きいな。

で、「いつかはモーレツ家族の元へ(つまりイタリアへ)遊びに来てね!」と彼女に言われていたのだが、とんとんとんと話が進み、今年の夏休みに、なんとそのモーレツ家族の元へ、家族で遊びに行くことになったのだったった!

イタリアはベネト州(ベニスの近く)。何にもない田舎らしいが、何にもなくてもモーレツ家族がいる(笑)。
義理のお父さんは発明家で家中ユニークな発明品だらけだと言うし、義理のお母さんのモーレツさは「モーレツ!イタリア家族」での主人公的扱いで充分想像つく。楽しみなような怖いような。
でも、イタリアの田舎の普通の生活の中に入り込めるというのはめったにない。面白そうだなぁ。いわゆるマンマの手料理も楽しみだ。それにマンガの登場人物たちに会えるのも楽しみ。もちろんベネト州近辺の小都市やベニスも回ってくるけれど、やっぱり旅行のメインはモーレツ家族である。

とりあえず「さとなお一家はどんな家庭にステイするのか!」は「モーレツ!イタリア家族」を読まれるとわかります。たった3泊だけだけど、マリさんには「3泊以上はアナタたちのカラダが持たないのでダメ」と言われている。どうも広大な敷地内でいろいろ働かされるらしい。おもろ。なんでもやりまっせー。いずれにしても体力いりそうなので8月後半の旅行までに少しカラダを鍛えておこう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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