まいご3兄弟

2008年5月29日(木) 8:15:24

いくつかメールをいただいておりますが、「ちりとてちん」のスピンオフ・ドラマの放映日が発表になっているようですね。まだ2ヶ月くらい後なので予約録画も出来ないし、なんとなく備忘録的に書いておきます。

題名は「ちりとてちん外伝『まいご3兄弟』」だって(笑)

放映は、
2008年7月25日(金)20:00〜20:43 総合(関西ブロック)
2008年7月27日(日)11:00〜11:43 BS2
さらに8月、総合TVで全国放送予定
とのこと。

内容的には、喜代美が子供を産んだ1年後、草々がひぐらし亭の高座で創作落語を語るところから始まるらしい。
草原、小草若、四草の3人があるところで実際に迷子になったお話しを創作落語にしている設定のよう。たぶん回想と落語が重なって構成されていく感じだろう。43分という短い時間で、名人・藤本有紀がどのようなまとめ方を見せてくれるか、見物である。

「ちりとてちん」は総集編も見たが、あれは「ちょっと…」という出来であった。
伏線が細かく長く張り巡らされたドラマだったので、短く端折ると途端に齟齬が生じる。重要な場面がいくつもカットされ、「あの場面もこの伏線もカットかよー! ありえねー!」の連続だった。相当苦労して編集されたのだろうことは想像できるが、でも、あれはちょっと…。まぁプロとしてよく考えると「まぁあの辺はカットせざるを得ないのかもなぁ」と理解はするのだが、好きな伏線がいくつもカットされて無惨な姿になった「ちりとてちん」は見ていて辛かった。総集編だけ見て「あぁこんなドラマだったのか」と理解したヒトがいたとしたら悔しいな。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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