じゃがいも、たんかん、めんたいこ

2008年3月31日(月) 8:12:03

石垣島の人に北海道のじゃがいもを送っていただいた。
って、わかりにくいな。その人は石垣島に住んでいるのだが、北海道出身なので関係があるのだろう、「美味しいじゃがいも、北海道から送ります」とメールをもらい、送っていただいたのである。南の端と北の端。日本の両端の方の好意によって届いたじゃがいも。妙に感動して美味しさも数倍に感じられた。最近はモノの味の上にヒトの味が以前より深く重なって感じられるようになってきた。ありがたいな。
届いたのは見事なメークインと「インカのめざめ」。メークインはニョッキにし、インカのめざめは最初肉じゃがにして、これから丸ごと茹でるか素揚げで楽しもうと思っている。インカのめざめって美味しいよね。

遠くから届くとそれだけでも美味しいが、いま食卓にそういうのが他にもふたつある。
といってもこのふたつはお金を出して買ったのだが(当たり前)、ひとつは名護の「宮里みかん園」から届いた「たんかん」である。もう季節は終わりなのだがギリギリ最後のたんかんを買えた。で、これが素晴らしかった。ちょっと別物のたんかん。うちはたんかん好き家族なのでそこそこ食べ慣れているが、甘みと質と深さが違う感じ。濃くて優しい味がする。作っているヒトのぬくもりが感じられる味。次旬には確実に買わないと(あっという間に売り切れるほどの人気らしい)。

もうひとつは以前にも紹介した「きよ味や」のめんたいこ。きれたので追加注文したのである。
これもぬくもるなぁ。クセがなくて優しい味なのだけど一本芯が通っている。食べれば食べるほどじわじわうまさが理解できてくる。注文サイト(モバイル対応)が出来たらしいのでこちらもどうぞ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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