家族で「サウンド・オブ・ミュージック」

2008年1月26日(土) 23:03:50

ムスメは、学校の「音楽の時間」に授業として映画「サウンド・オブ・ミュージック」を毎回少しずつ観ているのだそうだ。

おお、それはいい授業だ。
まぁ本当は細切れに観て欲しくない映画なのだが、学校で友達と一緒に観る、という初体験もいいかな。名画座もほとんど消滅した今、こういう名画に触れる機会はどんどん減っているし。

で、授業で数回かけて前半まで見終わって、彼女もさすがに我慢が出来なくなったらしく「全部観てみたい!」と言い出した。ホイ来たソレ来たとばかりにDVDを取り出して家族で鑑賞。

あぁなんだか「あのころ夢見た未来」だなぁとか思う。
DVDとかLD(レーザーディスク)とかって、いつか家族と観れたらいいなぁとか目論んで買っている部分がある。そのうち子供とかと「サウンド・オブ・ミュージック」観るのかなぁ、とか、結婚のけの字もなかった20代に想像してLD買ったしな。DVDに買い直したのも、もちろん自分が何回も観たいのもあるけど、いつかムスメとかと観たい、と思っていたのだと思う。

まぁこういうメディアもそのうちなくなって、ネット配信で観るようになるとは思うけど。

「お父さんは何回観たことあるの?」と聞くから、正直に「100回くらい」と言ったら絶句していた。いや、これでも控えめに言ったんですが。

座右のシネマにも書いているとおり、ボクはこの映画で3回泣く。
家のリビングで観ると、画面が小さかったり(うちのTVは15インチ)、ツマが話しかけてきたり、犬が鳴いたり、レンジがチンッといったりして気が散るのが難だが、とはいえやはり名画である。あぁシャーミアン・カー。好き(笑)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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