「明日の広告」発売

2008年1月10日(木) 9:27:22

明日の広告表紙まだ書店に並んでないだろうと思っていたら、昨日「ブック・ファースト」で平積みされていたので、急いで告知します。

「ブック・ファースト」は特別早いけど、普通の書店だとたぶん今日か明日くらいからボクの新刊「明日(あした)の広告」が並び始めると思います。三連休のお供にいかがでしょう?(書店によっては土日くらいからかもしれません)

副題は「変化した消費者とコミュニケーションする方法」。
初めての本業(広告)の本です。本業なので「さとなお」ではなく「佐藤尚之」で出版しました。

内容は、未来すぎない「明日」の広告のお話。

あまり未来ばかり予想して心配してないで現状をどんどんよくしていこう、と、なるべくポジティブに書いてみたつもりです。というか、広告やメディアの明日はもっともっと楽しくなると信じているし。

ここ20年の広告コミュニケーションの流れや、今後の必然的変化なんかも、比喩を使ってかなりわかりやすく書いてみたつもり。
テレビCMは本当に崩壊するのかとか、新しいお茶の間「ネオ茶の間」の出現とか、商品丸裸時代のこととか、コミュニケーション・チームの作り方とかにも言及しています。あ、スラムダンク1億冊感謝キャンペーンについても書いています。

ちょっと最近の流れについていってないかもと不安に思われている広告業界の方だけでなく、コミュニケーション全般に興味のある方、広告業界をめざしている学生さんなどにも読んでいただけるとうれしいです。最近よくある「難しい横文字満載の本」ではありません。

新書ですし、わりと一般向けですが、そこそこ専門的なことも書いているので、広告にまったく興味がない方には多少難しいかもしれません。でも、消費者の変化についてくわしく書いているので、消費者とのコミュニケーションに従事している方のお役には立てるかもしれません。
ちなみに、広告系最先端の人にとっては基礎的な記述が多く物足りないと思います。お手柔らかに願います。

内容や目次についてくわしいことはこちらをご覧ください。amazonではまだ予約注文になっていますが、今日か明日くらいから普通に売られると思います。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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