404 Blog Not Found

2008年1月23日(水) 7:54:34

昨晩は「ボビー・マクファーリン・スーパー・オーケストラ・コンサート」に行ってきた。
感想は明日かあさって書くが、とにかく神ライブ。彼の指揮ぶりも良かったが、ヴォイス・パフォーマンスも磨きがかかって素晴らしい。モーツァルトの中盤はアドリブだし。オケ(新日本フィル)もアドリブでアンコールさせられたし。オケ・メンバーで泣いてる人もいたし(演奏者自身も楽しすぎたらしい)。観客も大声で歌うし。んでもって熱狂した観客が帰らない。足踏みする。会場が明るくなってからも帰らないから、最後はステージ周辺にみんなで集まって、彼が「なんでも答えるよ」と質疑応答タイムに(笑)。
この超絶ライブがなんとたった6割の入り。ええと今晩もやります。すみだトリフォニーホール。当日券いっぱいあるはず。もしヒマなら絶対見逃すな! 最高に楽しいライブ!

と、その感想は改めて書くとして(今日は時間がなくて書けない)、今日は拙著「明日の広告」について。

アルファブロガーの小飼弾さん(「404 Blog Not Found」)にとてもうれしい書評をいただきました。

で、その中で「ごもっとも」と思う指摘もいただきました。

「明日の広告」の155ぺージに、ボクがやったスラムダンクの新聞広告を掲載してますが、ページ数の都合上、主人公桜木花道のもの以外はとても小さな図版での掲載になっています(イイタイコトが多く、240ページ制限のギリギリまで文章を詰め込んだので、図版のスペースがほとんどなかった)。

指摘は「花道だけを大きくするのは、読者それぞれにそれぞれのスラムダンクへの想いがあるというこのキャンペーンの理念にもとるのではないか」という意味のもの。他の新聞広告が小さすぎてコピーが読めないというのも指摘されました。
確かにそれはそうかもと気がついたので、取り急ぎ井上雄彦さんのサイト内にあるこの新聞広告紹介ページ(より大きな図版がある)にリンクを張らせていただこうと思います(リンク申請中)。リンクがオッケーになったら、ここでそのお知らせをすると共に、このサイト内の「明日の広告」紹介ページからリンクします。ささやかな手当てながらとりあえず。引き続きなにか出来るか考えます。文章にばかり気が行って、図版が多少疎かになっちゃったかな…。

と、こうやって出版した本を少しずつ改良改善していけるのもネット時代ならでは。「渡してオシマイ」だったラブレターのフォローができる。ありがたい時代です。
他にもいろんな方からご感想をいただいてます。どこかで反映できたらと思っています。

ちなみに昨日、アマゾンで42位まで行ったようです(約800万冊中なのでわりとすごい)。汐留のリブロでは週間1位でした。感謝。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事