東京ヴォードヴィルショー「まだ見ぬ幸せ」

2007年09月01日(土) 19:13:36

「関西の行った店リスト」のリニューアル、メールをいろいろありがとうございます。ボクは関西においてはとっくに過去の人なのですが(笑)、それでも古くから利用してくださっている方々が「懐かしい」と喜んでくださいました。まぁそれだけでいいや。

あれはほぼ1994年から2000年春までの行った店をラインナップしているもの。つまりボクが33歳から39歳。関西の基本的な店をだいたい巡って、そろそろ知られてない名店とか穴場店探しに重心を移そうとしていた矢先の東京転勤だったので、いま見直してもわりとベーシックな店が並んでます。でも、ある時期(とはいえ全部で14年)、関西の薄味をしっかり体験したことはボクの財産になっています。

昨晩は「劇団 東京ヴォードヴィルショー」の「まだ見ぬ幸せ」を観劇。
初演より19年、松原敏春作・演出のリバイバルもの。布施博、あめくみちこ、河西健児、中西良太の4人芝居である。松原敏春は2001年に亡くなってしまった人気脚本家。作品は多いが、有名なところではW浅野の「抱きしめたい!」とか。いわゆるトレンディドラマの雄として知られてた人。

1980年代、ポケベルに赤電話の時代のお話しで、布施博は相変わらず声が通らないのだが、大汗流しながらの熱演。ただ、やはり、思わせぶりなストーリーがどうしても古さを感じさせてしまう。お客さんの盛り上がりももうひとつ(客席もまばら)。古い関係者が多かったかも。

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