一転、高原のよう

2007年8月18日(土) 19:55:49

今日は一転、高原みたいに涼しかった。
ここ数日の40℃近い酷暑に、沖縄のヒトから「沖縄に涼みにおいで」と電話があったくらいなのだが(沖縄は33℃以上には滅多に上がらない)、今日はもう感謝したくなるくらい涼しくて快適。朝起きて窓をあけてビックリした。ツクツクボーシも鳴き出したし、このまま秋になるといいなぁ。

ある新聞を読んでいたら、83歳の気象キャスター倉嶋厚さんがこんなことを言っていた。

「最近の天気はおかしい」っていうのは、「最近の若者」「最近の言葉遣い」と一緒で、昔から言われていたこと。いつも異常気象は当たり前と思えば、たいしたことないですよ。
なるほど、たしかに最高気温更新される前の記録を持っていた1933年なんて地球温暖化の「温」の字もなかったころだろう。それどころか昭和時代って地球寒冷化が問題になっていたからなぁ。昔からずっと「これって異常気象だよなー」とか人類は言い続けてきたのかもしれない。あまり過敏になるのはやめておこう。


話はかわるが、「昨日の『水を飲むな! バテるぞ!』はある意味正しいのですよ」というメールをいただいた。

スポーツによる発汗には(ポカリスエットなどのように)水とともに電解質の補充が必要と認識が低かった時代には「水を飲むな」はある意味正解です。希釈による低ナトリウム血症は致命的なので。「水ばっか飲むな!塩もなめろ!」が正解だった、というべきなんでしょうね。
なるほど。スポーツ中に水だけいっぱい飲むと逆に危ないわけですね。でも水を全く飲まないのはどうなんだろう。それも危ない気はするけど。とりあえず、ボクもここ数日の酷暑時はミネラルウォーターではなくてスポーツドリンクを飲むようにしてました。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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