帰国 & 誕生日

2007年6月 1日(金) 22:22:23

無事帰国。エコノミークラスだったが、意外にもすんなり切り抜けた自分に驚いている。普通に読書と映画と睡眠で13時間乗り、たいして疲れもせずに、腰も痛くならずに、無事帰宅。まぁ非常口前の足が伸ばせる席だったことが大きいが、それにしても元気だな、自分。

世界トップクラスのミュージカルとレストラン、そしてブティックや美術などを見回るのがどれだけ刺激になったか、その結果はもう少し後にならないと自分でも見えてこないのが普通ではあるが、今回はこの「意外なほど疲れていない自分」がすでにその証明にはなっている。刺激を受けまくって細胞が活性化されている感じ。活力充分。こういうのをリフレッシュされたと呼ぶのだなぁ。

機内で観た映画は「善き人のためのソナタ」と「Bridge to Terabithia」の二本。あとは「肩をすくめるアトラス」を読んだり、ミュージカルCDを聴きながら歌詞カード読んだり。

「善き人のためのソナタ」はずっと観たかった作品。とてもいい。ミュージカルを始め、こういう「世界最高峰レベルの芸術」に次々触れて生きていくのがどれほど贅沢か。人間が望みうる最高の生活のひとつかもしれない。ボクも46歳を迎え、ようやくそういうのを全身で受け止める準備(予習段階)が終わった感じかも。いままでなら手に余った作品とかも普通に受け入れられる素地がようやく整ってきたかも。ここからの10年はきっと楽しいなぁ。

家に帰ったら誕生日パーティが待っていた(家族3人で)。ワインを飲んですぐに酔う。やっぱり家だと酔うのが早い。さて寝よう。46歳はどんな年にしようかと、わくわく考えながら。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事