うれしいと右に振る

2007年5月 2日(水) 7:27:02

イタリアのトリエステ大学研究者の発表によると「犬はうれしい時、右へしっぽを大きく振る」らしい。
ケージに犬を入れて実験したところ、飼い主を見た時は元気いっぱいにしっぽを右に振り、攻撃的な見知らぬ犬の場合にはしっぽを左に振り、他人や猫の場合だと右に小さく振ったという。本当なら相当いろんなコミュニケーションが広がる。

このニュースを読んで以来、わが愛犬のしっぽを厳しく観察しているが、たしかに右に振っているような…。でも右左同幅という気もする。どうなんだろう。おととい関西で無愛想な巨大犬に出会い、よく見ていたら右に振ったのでこわごわ頭を撫でた。右に振ってなかったら避けたかも(でかすぎたので)。こんな使い方はできるかも。

そういえば数年前、クルマ用のしっぽが発売されたっけ。たしか「サンクステイル」と呼んだと思う。
道を譲ってくれたり車線変更させてくれたりしたらテールにあるしっぽをうれしげに振るというコミュニケーションツール。素晴らしいと思った。しっぽ振ってくれるなら道を譲っても悔しくない(笑)。あれ、はやらなかったけど、いいアイデアだと思ったけどなぁ。

これから一泊で軽井沢。ちょっと寒そうではある。森の空気を吸ってくる。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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