スキー場で聴く曲

2007年2月15日(木) 8:44:13

おととい書いた「縄につかまる式のリフト」は「ロープトウ」と呼ぶらしいです。検索してみると表記的には「ロープトー」とか「ロープトゥ」、「ロープ塔」とも書かれていますね。どれが正しいんだろ。で、別に数十年前の遺物ではなく、いまでも活躍しているスキー場があるらしい。

それどころか、ヨーロッパではこの手の滑走式のもの(座って空中を行くリフトではなく、スキー板を接地したまま上っていくリフト)が主流だ、と書いてあるサイトもある。そうか、主流なのか。
このロープトウ以外にも、円盤状のものを股にはさむシュレップ、T字のバーで腰を固定するTバー、垂れ下がるロープを掴むテレスキーなど、いろいろあるみたい。

ユーミンの「あの日にかえりたい」とスキー場が記憶の中で結びついている人も多いようで、思ったよりたくさんのメールをいただきました。
「そうそうロッヂの二段ベッドで初めて聴きました!」とか「友人が持参したトランジスタラジオから流れてきて…」とか「ゲレンデでエンドレスで流れてて妙に気になってレコード屋に行って」とかいろいろ。あの曲が当時画期的に新鮮だったこともあってか、特に強く「初めて聴いた時の情景」と重なっている人が多いみたいです。名曲ってそういうレベルのものを言うんだなぁ。

というか、ユーミンとスキーって異様に相性よいですよね。
今でも「スキーするときiPodで何聴こう」と考えるとき、まずユーミンを候補に入れます。「雪だより」や「ロッヂで待つクリスマス」なんかを独りのリフトで聴きたい(笑) あ、吹雪の中を「BLIZZARD」聴きながら滑るのも快感。

あと、ボクの中では「THE SQUARE」のアルバム「ADVENTURES」も、ザ・スキーですね。ウォークマンに入れてよく滑ってた。2曲目の「All About You」とか高速パラレルに抜群に合う(笑) 8曲目の「Travelers」は林間コース!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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