ヘトヘト蔵王

2007年2月12日(月) 20:47:33

蔵王からヘトヘトになって帰宅。

なんつうか「三連休をナメていた」としか言いようがない。
行きの新幹線からして東京の朝のラッシュ並で、出遅れて指定を取れなかった我々は3時間スシ詰めの中で立ちっぱなし。ボクはともかく娘にとってはラッシュすら初体験。しかも3時間の立ち。つらっ。そのうえ山形新幹線って喫煙車がありやんの。満員すぎてドアが閉まらない喫煙車からズカズカと紫煙が入り込んでくる。ゲホッゴホッ。超満員でタバコを吸うアナタが嫌い。

この時点でもう体力ゲージがゼロに近くなった佐藤家だが、バスを乗り継ぎ、夜ご飯前になんとか蔵王に着いた。かけ流しの温泉にゆっくり浸かって多少回復。でも酒を飲むチカラもなくバッタリ就寝。

翌朝は早く起きた。なんとか気力が戻ったので、スキーに出かける。
雪がバカバカ降っている。まぁ雨より百倍マシだし雪質よくなるからいいかと思ったが、上の方のゲレンデまで辿り着いたらフブキフブキコオリノセカイ。めちゃくちゃ寒い上に、少し滑ったら雪が当たってホッペタ腫れ上がる。視界もほとんど5メートル。やばいなぁと思っているうちに他のスキーヤーの影も見えなくなり、危うく遭難しかけた。響子は心配のあまり泣き出すし、なんつうかもうグッタリ疲れて下山(それでもなんだかんだと5時間ぐらい滑ったが)。

下山してふと気が付くと響子のメガネがなくなっていた(途中でゴーグルに替えた時に落とした模様)。引き返して探すも見つからず、リフト乗り場や事務所にも届いていない。替えを持ってこなかった娘はテンション下がるが、それをなんとかなだめつつ、這うように温泉に行き、ゆっくり温まって夜8時過ぎにはダウン。あぁ疲れた。朝6時まで10年ぶりくらいに10時間睡眠。

で、今日。
昨日ほどではないが霧が出た。
でも、せっかくだからと山頂付近まで行き、樹氷の中を滑る。間近で見ると樹氷ってすっげぇキレイだなぁ…。メガネなしで滑った響子はボンヤリとしか見えなかったようだけど(可哀想)。
雪質は最高だったので、なんだかんだ13時までいっぱい滑り、そこから東京帰還の闘いへ突入。山形駅までのバスに40分並び、山形駅でも新幹線に1時間ちょい並び、なんとか両方とも座席を確保できた。んでもって6時間以上かけてさっき帰宅。あぁもう疲れすぎ。荷物多いし。

ま、とにかく、行きも帰りもスキー場でも、むちゃくちゃ体力消耗系の旅行だった。
最近ラッキーなこともいろいろあったので、アンラッキーも多少やっとかないと、と、自分に言い聞かせつつ、とりあえず寝る。疲れた。おやすみなさい。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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