肉と会話と板の間とピキキキ

2006年9月20日(水) 7:14:04

座っていて右手をデスクの上にふと伸ばすだけでピキッ!と痛みが走る。
イスから立ち上がるのに1分かかる。
電車の横揺れが我慢できず「あっ…あぁ」と、やらしい声を出してしまう。

腰は最悪の状態。

でも昨晩はYAKINIQUESTのメンバーと焼き肉の予定が前から入っており、楽しみにしていたので勇を鼓して出撃。でも焼き肉店って…。もしかしたら……。恐る恐る店内を覗いてみると………。ぎゃ〜〜! やっぱり「板の間に座布団」だった〜〜!

座って身体の位置を決めるのに3分かかった(笑)。焼き肉の網まで右手を伸ばすとピキッ! ビールを飲み干すために首をのけぞらすとピキキッ! おぉこりゃきれいなハラミだぁとお皿を覗き込むとピキキキッ! 盛り上がる会話で突発的に笑うとピキキキキッ!

もう仕方ないから開き直って肉と会話と板の間とピキキキを楽しんだ。
途中から胃袋の調子が上がり始め、一軒目を出るころには焼き肉ハシゴが出来る状態になったが、大事を取って帰宅。昨日はありがとうございました。 >YAKINIQUESTの方々。


朝起きたら腰は治っていた。なんてことはありえない。ピキッあっ!ピキィッあぁぁ!を繰り返しながらベッドから起き上がる。タイのクーデターのニュースを見て、マックの前に這いより、土日にやり取りしたばかりのバンコク在住の方々にメールを送るのが精一杯。そのまま動けん。イスから動けん。動けんままにこうしてメモを書いている。果たしてボクは朝飯のテーブルまで辿り着けるのだろうか。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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