「Amoh's Bar」〜「礼三」
2006年8月26日(土) 11:22:03
ある広告系の学校で講義。
こういう学校も「既存のマス媒体に乗せる表現技術」の講義が9割みたい。ボクのは「ねえねえみんなまだそんなこと言ってるの? マジ?」的ハナシなので異質&異分子。でもさあ、ボクはいろんな意味で抜き差しならなくなっているし、優秀なヤツらがトラディショナルを見捨てていく中で少なくとも「しんがり戦」だけはキッチリやろうと思っているんだけど、これから広告業に関わる若い人たちは「とっくに気づいてとっくに行動おこしてないとヤバイ」よ? というか大チャンスよ? そこんとこだけ伝えたかった。
終わってからひとりで「Amoh's Bar」。講義した場所から歩いて1分。ちかっ。
バーのマスター姿がすっかり板についてきた同期とぐだーと話して、満席になってきたのを潮時に退散。いいタイミングで、ボクが「東京の父」役をやっている可愛いムスメ(この人)が「飲みたい!」と連絡してきたので、西麻布「礼三」へ。ええと店に入った時点で22時半くらいか。店を出たのは27時くらい。1杯だけとか言いつつボトル2本強。だからさー、与えられた場所で一番になりなさいね、まずはそこから、とか。いや、お説教ではなく、ある意味身につまされつつ。
急速に変化していっている世の中で、一番の害毒は「古い成功体験」だ。
成功体験を捨て続ける人生はたいそうしんどいが、たいそう新鮮で楽しくもある。楽しむ気持ちがあるならば、だけど。
