娘的チャップリン初体験

2006年7月25日(火) 6:59:57

ほぼ完治かなぁと思っていたが、今朝はまた喉が痛い。フィニッシュをいい加減にすると長引くので慎重に。とはいえ今日はさすがに出社。そろそろやばい。

かぜさんからメールで「この頃、健康でいるための頑張りがちょっと過ぎているように感じられました」と指摘されドキッ。プールは健康のためというよりは趣味だったのだけど、まぁ仕事も家庭も外食もプールも読書も花火も、って欲張りすぎていた部分はあったかも。身体が悲鳴あげてたのかもしれませんね。「仕事が過酷なんだから、身体はもっと甘やかしてやった方がいいんじゃないの?」とありがたいお言葉。その通りでございます。ありがとうございました。
ただ、プールは「面白い盛り」だったことは確か。伸び盛りってヤツ。でも、プールにあれだけイレアゲタあげくプール熱でダウンってオチは世の中的に笑われても仕方がないので、少々ペースを緩めまする。

昨晩、NHK-BS2で、チャップリンの「黄金狂時代」と「犬の生活」をやっていた。
娘に聞いたら「チャップリン? 知らなーい」と言う。まー知らないだろーなー…。とはいえ知っていて欲しい親心。あの笑いが今の時代の子供に受けるかなぁ、のんびりしすぎてやいないかなぁ、サイレントって退屈に感じないかなぁ、とか心配しながら試しに観せてみた。チャップリンこそ現代の笑いの原点にして完成形なのだよ的講釈を(少しだけ)たれながら。

結果。大受け。笑い続け。せつない場面では泣きそうになってるし、緊迫した場面では「わ〜、危ない〜!」とか叫んでる。異様に気に入ったらしい。さすがチャップリン。普遍にして新しい。
ほーかほーか、じゃツタヤで他のもいくつか借りて観てみようね、と妙にご機嫌になるワタクシ。新しい人に古い映画を認められるとなんでこんなにうれしいのだろうね。 ←それはアンタが古い側に立っているからです

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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