1キロ完泳記念日@那覇

2006年6月 4日(日) 7:44:48

よく飲んだ翌日は朝プール。
というわけで、調べてみたら、会員になっているスポーツクラブに那覇支店があったので、「若狭パーラー」で朝沖縄そば(ここ好き)してからGO!

去年出来たばかりの真新しい施設。なにもかもが新しい。うわーと驚きながらプールへ。
プールに入ってもっと驚いた。25m向こうの壁がクリアに見える。しかも塩素臭くもない。すげー。いつも通ってるプールは透明度5mくらい。それに比べるとおろし立ての水のよう。しかもボクを入れて3人しか泳いでいない。波が全く立っていないよママン。
シアワセを噛みしめながらゆっくり泳ぐ。クロールしながらちょっと横を見ると一番端で泳いでいる人の一挙手一投足まで見える。こんな透明度ってあり? つか、いつも泳いでいるプールがひどすぎるのだな。

1時間ほど断続的に泳いだ後ジャグジーで休憩し、再びプールへ。よし300m泳げた時の感覚でゆっくりカラダを伸ばしながら遠距離を狙ってみようと考え、全く気負わず泳ぎ始める。
300mはなんなくすぎる。水泳を始めたときの目標である400mもさりげなくクリア。おや。意外と行けるな新記録だなと驚きながら500mもクリア。ここらでやめようかと思ったが、ま、せっかく気持ちいいプールだし行けるだけ行ってみようとそのまま泳いでみる。
600、700と順調にクリアし、800を越えた時点で欲が出た。よし目指すは1キロ!

やっぱ「もし水飲んでも汚くなさそうな水」&「波がないので突発的水飲みもない」&「沖縄という肩の力が抜ける土地で泳いでいる」というのが大きいのか、怖いほど順調。カラダは疲れているがあと200と思えば大丈夫。850、900、950、お、あと50mだ。うひゃー楽勝。あと50だったら楽しんでゆっくり泳ごう、とか余裕を持ちだし、最後の25mはグイッグイッとカラダを伸ばしながらゆっくり泳いだ。

ちゅうことで、ついに1kmノンストップ完泳!

我ながら信じられない。水泳という人生の大不得意分野を少しだけ克服できたかも。人生が少し自由になった。わーい。2ヶ月半前に25mしか泳げなかったのがウソみたい。ただし、東京のあの「透明度5m」のプールで1キロ泳げるかどうかはビミョ〜。

とりあえず小さくガッツポーズしてプールを上がり、風呂に行ったら露天風呂があった。うわ〜このスポーツクラブのために那覇に引っ越してきたいよ。空いてるしキレイだし係員の対応もいい。いいなぁココ。沖縄旅行の定番にしよう。

機嫌よくニコニコと昼メシへ。
那覇から嘉手納〜浦添とドライブして2軒の沖縄そば屋を回る。「海が見えるそば家」と「てんぷす」。最近話題の2店。ふたつとも変な名前の店だなぁ。でもすばは正統派。沖縄そばの底上げを肌で感じる。

ホテルに帰って作家さんと落ち合い、プロジェクトの打ち合わせ。そして少し買い物したあと夜メシへ。
23時すぎまで食べながらの打ち合わせ。ボランティアとはいえ関わるからには真剣にやりたいと思う。その後バーへ流れる。知名オーディオのソニー・ロリンズに聴き惚れながらいろんな話をする。1キロ完泳でやっぱり疲れているのか、いつになく眠い。午前2時前頃ホテルに帰り、さて寝るかと思ったら、BS1でマラドーナのドキュメントをやっていて思わず見てしまった。神の手、そして伝説の5人抜き。マラドーナって古く見えないなと感心しつつ消灯。

カラダは疲れているのに妙に頭は冴えていて寝つけなかった。7時には起きてしまい今に至る。さて軽くプールに行ってくるか(笑)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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