尾山台「徳助」

2006年4月28日(金) 12:04:12

昨晩は尾山台「徳助」で鮨。10年ほど前に一度だけ来たことがある店。

若い後輩とふたり。酔いやすい難しい話題。でも若い頃のことを思い出したりして少し新鮮ではあった。昔の仕事なんてこのごろ懐古しなくなったしなぁ(懐)。振り返るといろんな仕事に恵まれていた気がする。親になってはじめて親の有り難みがわかるのと同じで、この歳そして管理職になってはじめてわかる有り難みがある。あの頃ボクが噛みついてた上司の複雑な表情。なるほどな。そういうことか。

「徳助」はやさしいやさしい女鮨。コハダ、オニカサゴ、シマアジ、小柱、干瓢、うまい。冷酒は初孫のみ。カプカプと行く。店主も10年前よりどっしりして揺るぎない感じになった。酢飯が少し弱いがバランスはいい。それにしても尾山台って上品でバランスがいい街だ。難しい話もおっとり流れていく。

もう1軒流れたかったが、散財したのでガマンして帰宅。後輩にうまく伝わってたらいいなぁと願いつつ就寝。夜中に「起きなさい!」と揺り起こされる。あららソファで寝てたのね。てっきりベッドだと思い込んでいたあたりが情けない。ズルズルと這ってベッドへ。翌朝に早朝プールを予定していたがこんなんじゃ全然ダメ。夜に行くかな。

ホリエモン保釈。痩せてはったね。1分1秒争って生きていた毎日が彼の目に今どう見えているのか、我が身に置き換えて想像してみたりする。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事