クロールのモチベーション、アップ中

2006年3月24日(金) 8:04:42

仕事を終えて「よし、クロールだ!」と勇んでスポーツクラブへ自転車で行ったら、ちょうどスクールの時間でプール貸し切りだった…。うぅ。スケジュールを確認せずに行ったボクが悪い。やる気に満ちていただけにガックシ度でかし。

やる気に満ちていたのは訳がある。
おふたりの方からメールをいただいたのだ。それぞれ少しだけ引用してみると、

僕も最初は泳げませんでした。
昼間なんで、じいさん、ばあさん、おかあさんばっかりでした。50mでへとへとでした。早いじいさんに着いてゆくことも出来ませんでした。
でもすぐになれますよ。あの本(注:これ続編も良い)の通りですよ。ゆっくりクロールでしたら、僕はお腹がへるか、眠くなるまで泳げます。2時間くらいかるいです。平泳ぎの方が長く泳げるというのは幻想です。ちゃんとクロールが出来ていないだけです。クロールの方が遥かに効率の良い泳ぎ方です。
そのうちにリラックスして、ちょっと退屈を感じるくらいに泳げますよ。僕は生活の色々なことを(済んだこと、今、先のこと)考えつつ鼻歌を歌いながら泳いでいました。

すげー。それにしても「眠くなるまで」って…。「2時間くらいかるい」って…。
そしてもうおひとり。

私は5年前までは20メートルアップアップのカナヅチでした。(中略)でも、いまや、ゆっくりなら休みなしで250m、30分で休みながらいろいろとりまぜて1km位をがしがし泳ぎます(まだまだ長距離に弱い)。沈みながらですが、バタフライもやります(20mくらい)。所詮、体育会系、やりだしたら結構必死です。
ジムのプールの都合で、行き当たりばったりで、いろんな人に教わりましたが、カナヅチならではの感想。「ああ、これならおほれるのがこわくないや」と泳いでる最中に思いだしたら、20mは距離が伸びます。水の中でいろんな怖さとしんどさがいろいろやってきますが、それの考え方がある段階で一歩一歩変ってくるようです。

なるほどー。カナヅチがいまや250m! いろいろ取りまぜて1km!

と、このように「ボクでも出来るかも」と、モチベーションが上がったわけですね。すっごく遠い道のりに思えるけど、コツをつかんだら早いのかも。一度くらいは個人レッスンを受けてもいいな。週末はまた泳ぎに行こう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事