人生をしゃぶりつくそうとする元上司と
2006年2月 4日(土) 16:54:03
昨晩は大阪勤務時代の上司家族とごはん。こちらも家族連れで。
全員で7人、しかも当日予約だったこともあり、スペースが大きく比較的空いている表参道の「リストランテ・ポルトゥーナ」へ。
7人みんなでシェアしたいとお願いしたら快く受けてくれ、いろんな種類を小ポーションずついただけた。やっぱりこのリストランテは使い勝手も良いしおいしい。野菜と手打ちパスタが特にいい。デザートも秀逸。子供も違和感ないし、ワインも面白いオススメを置いていてしかも安い。立地も便利(地下鉄出口上)。でも金曜夜なのに空いてるんだよなぁ。もうちょっと流行っても良い店なのだけど。
昔の上司は相変わらずいろんなことに超積極的で、なんか全然変わらないなぁと懐かしく。
黛まどか氏や辰巳琢郎氏、藤原正彦氏など錚々たるメンバーと定期的に句会をやっているとか。ついに俳句の世界まで手を出しましたか。今日は今日で山中温泉のかよう亭へ行くと言う。はぁ……。人生をしゃぶりつくそうとするその生き方に、結局いろいろ影響されてきたのだなと気がつく。10年も一緒に仕事したし。
それにしても、もう定年間近だというのに白髪一本ないと言う。こんなエネルギッシュで好奇心の固まりな人が引退していくなんておかしな話である。こうして世のあちこちで元気な団塊の世代が一線から退く。消費構造にも社会構造にも大きな影響が出るのは当たり前。ネットの流れも含めて、まったくもって2005年からの数年は変化の年なのだな、と、多弁な上司と会話しながら肌で実感。
