深夜の東京タワー

2005年11月18日(金) 9:05:59

夜の長い会議の途中、断れない方から「おでんが食べたい。店は考えといて」との電話。ちょうど会議も終わりそうだったのでご一緒するのはやぶさかではないが、この時期にすいているおでん屋があるわけもなく、うーむと熟考。おいしいけど今から行ける程度にすいてる店…。全然アイデアでず、こういうときの最後の手段、伊藤さんに電話して聞く(笑)。滅多に使ってはいけない手だが、仕方なし。

で、浜松町のKへ。座れたし美味しかったし大正解。蛍光灯が燦々と照る超カジュアルな店なので一瞬引くが、お酒もおでんも良く、なによりお母さんとおねえさんのホスピタリティが良い。トマトのおでんがうまかった。食べてみたかったタマネギのおでんは品切れ。次回期待。伊藤さんありがとう。

その後、東京タワーの真下にある隠れバーでボージョレーヌーボー。リリー・フランキーの本のことなど話しながら。東京タワー周辺に行くたびに、この辺って電磁波はどうなっているのだろうかとか考える私は無粋者。照明が消えた深夜の暗い東京タワーもわりと好き。墨絵みたい。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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