カンファレンスでしどろもどろ

2005年10月25日(火) 11:59:40

朝8時に待ち合わせてカンファレンスに参加。
本日はワークショップとは聞いていたが「まぁ参加者も数百人だろうし、隅っこで聞いていればいいや」と高をくくっていた。ワークショップってパネラーが勝手にディスカッションして進めてくれることも多いし。
ところガッ! 参加者はなんとたった12人! ほとんど全員でディスカッション状態。いきなり自己紹介や参加の目的なんかを英語でスピーチさせられ、心の準備がなかったこともありしどろもどろあどろうどろ。うは〜頭ん中真っ白。大恥。スピーカーは「英語がわからないのに何でワークショップに参加してるの?」って顔をしてる。いや、しゃべれないけどこのテーマだったらリスニングくらいできるのよ(泣)。ワークショップの内容についてはお手の物。日本語だったらいろいろ突っ込んだ話もできるのに…。あーあ。

会場はホテルのBall Room。先週のカンファレンスでもそうだったが、異様に空調を効かせてあって、外(寒い)よりずっと寒い。寒さに強いボクでもガタガタ震えるくらい。でもアメリカ人たちは半袖のアホもいる。ディスカッションにも参加できないし……心も身体も寒い。寒いよぉ。

それでもなんとかカリキュラムを終えた。冷夏すぎて土中から出ることもできない蝉の幼虫のように、心も身体もガタガタである。ケーススタディなどで面白い物もあったから、英語がもう少しでもできればもっと有意義だっただろうな。もう「よし!英語をもっと勉強しよう!」というやる気すら失われるほど意気消沈してホテルに帰った。明日からのカンファレンス本番はこんなことはないだろうが、なんちゅうか、疲れ切ったよ。ご愁傷様、自分。

夜はアッパーウェストの「Saigon Grill」。安くてうまいのだが食欲減退であまり食べられず。疲れと意気消沈のダブルパンチってやつですね(笑)。ホテルに帰って、おととい買ったモンディ・パイソンのCDで「Always look on the bright side of life」を聴いて自分を元気づけ、日本に電話をいっぱいして仕事をすませる。本日終了。おやすみなさい。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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