カエル声テヴィエ
2005年10月24日(月) 20:48:32
3時からマチネーで「Fiddler ont the Roof」(屋根の上のバイオリン弾き)を観る。舞台美術のプロである友達が「セットとかライトとか美術の面ではもうずばぬけてすばらしい」と勧めてくれた上に、「HairSpray」のお母さん役でトニー賞主演男優賞をもらったHarvey Fiersteinが主演なら見逃せない。助演はRosie O'Donnellだし。
日本では森繁で有名だが、一度ハーヴェイ・フィアスティンのカエル声テヴィエを観てしまうと「いったい他に誰がやるの?」な世界。ものすごい演技力と存在感。そして舞台美術の美しく効果的なこと! 最小限のセットで最大限の表現力。すばらしい。見惚れるとはこのことである。
それにしてもこんな名優が「ヘアスプレイ」に出ていたんだなぁ。去年のバレンタインデイ当日に彼で「ヘアスプレイ」を観て、バレンタイン特別のアドリブも出たのを間近で観たのは相当幸運だったかも。
終わってからユニークなメンバーで夜メシ。NYのプロダクションの人ふたりとコスメ系ディレクターひとり、間庭さん、日本のプロデューサー、そしてボク。「Casa Mono」という予約が取りにくいタパスの店。関係がなさそうで関係がありそうな6人が繋がったり離れたり。実に面白い。料理もうまく雰囲気もいい(えらくやかましいが)。その後古いビアハウスに流れ深夜まで。楽しかった。
