カエル声テヴィエ

2005年10月24日(月) 20:48:32

3時からマチネーで「Fiddler ont the Roof」(屋根の上のバイオリン弾き)を観る。舞台美術のプロである友達が「セットとかライトとか美術の面ではもうずばぬけてすばらしい」と勧めてくれた上に、「HairSpray」のお母さん役でトニー賞主演男優賞をもらったHarvey Fiersteinが主演なら見逃せない。助演はRosie O'Donnellだし。
日本では森繁で有名だが、一度ハーヴェイ・フィアスティンのカエル声テヴィエを観てしまうと「いったい他に誰がやるの?」な世界。ものすごい演技力と存在感。そして舞台美術の美しく効果的なこと! 最小限のセットで最大限の表現力。すばらしい。見惚れるとはこのことである。
それにしてもこんな名優が「ヘアスプレイ」に出ていたんだなぁ。去年のバレンタインデイ当日に彼で「ヘアスプレイ」を観て、バレンタイン特別のアドリブも出たのを間近で観たのは相当幸運だったかも。

終わってからユニークなメンバーで夜メシ。NYのプロダクションの人ふたりとコスメ系ディレクターひとり、間庭さん、日本のプロデューサー、そしてボク。「Casa Mono」という予約が取りにくいタパスの店。関係がなさそうで関係がありそうな6人が繋がったり離れたり。実に面白い。料理もうまく雰囲気もいい(えらくやかましいが)。その後古いビアハウスに流れ深夜まで。楽しかった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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