誇りを持って受け流そう

2005年4月18日(月) 8:05:24

続々と1000万アクセスおめでとうメール、ありがとうございます。
ボクは本を9冊出させてもらったけど、全部足しても10万部程度。やっぱりサイトをもっと大事に更新しないとなと今更ながら。ええ、一生続けますから。末永くよろしくです。

話は変わって中国の反日デモ。そろそろ日本の世論もむかついてきつつありますが、ぜひとも冷静に。やりかえすのだけは避けたいところ。
我々もたった60年前には「鬼畜米英」って騒いでましたからね。竹槍持ってね。集団で盛り上がるとその域にすぐ行くし、聞く耳も持ちません。ましてや鬱憤溜まっている中国。教育も「鬼畜日本」系だし娯楽も少ない。ほとんどピクニック気分で爽快なイジメをしているわけです。誇りを持って受け流しましょう。モンゴルやチベットに中国がやったことに比して、戦後日本は平和を堅持し、莫大な援助もアジア平和のためにつぎ込んでいます。謝罪もしているし過去の非道についての認識もお隣が思ってるより行き渡っている。もうとっくに鬼畜日本ではない。良識ある大人として胸張ってサラリと受け流すべきとボクは思います。イジメに涙の抗議をしてもイジメッ子は爽快になるだけっすからね。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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