デザインが時代を変える

2005年3月 8日(火) 8:03:31

ソニーの出井会長退任。変革加速の必要性を語っていたが、一消費者から見るとソニーってデザインが古くなっているのを気付いてないところが低迷の最大要因に思える。ソニーのブランド力もデザインの格好良さから来ていた。もちろんソニーらしい進取の製品力も必要だが、もう一度消費者が憧れの目で見るような真新しいソニーデザインが復活できたらわりと業績も戻るのではないかなぁ。いまのデザイン、ホントどれも古臭くて格好悪いもん。
アップルや日産やサムソンやauが伸びているのもデザインが格好良いからだったりするんだよね。若者が飛びつく最大の動機はデザイン性なのだ。デザイナーに高い報酬払って優遇していちから見直すべきなのだ。デザインが何かを変える時代…ワクワクするくらい待ち望んでいたよ。やっと来たかという感じ。街の看板や標識などもすべてが美しくデザインされる日が来ることをこのまま望み続けたい。日本の街、デザイン力なさすぎ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事