厳寒ソウルにて(2)チムジルバン

2005年1月16日(日) 18:15:36

昨晩、夕飯に腹一杯サムギョプサル(豚の三枚肉焼き肉)を食べたあと向かった韓国サウナ(チムジルバン)が実に愉快だった。1000円ほどの入場料を払って入りさえすれば風呂やサウナ、マッサージはもちろん、映画、漫画、食べもの、カラオケ、果てはネットまで出来る(もちろん服は貸してくれる)。まぁ日本でいう健康ランドの韓国版スーパーバージョンかな。健康ランドというとかなりシャビーだけど、ここは若い人も多く、とても楽しめる。オンドルの床にだらだら寝ながらの形式が思いのほか気持ちよい。一日楽しめることもあってかデートでここに来てオンドルにふたりで寝そべるカップルとか多し。クセになりそう。

マッサージ後の深い眠りで朝までぐっすり。目が覚めたら雪景色だった。朝飯にアワビ粥を食べに明洞地区へ。お腹を落ち着かせ、空港へ同行者一行を見送りに。仲間たちはひと足先に帰国するのだ。ボクは一人残り、明日からソウルで仕事。
見送ったその足でヘジャンク(牛のモツや血が入ったおじや)を食べに行った。うまい。ホテルに帰って腹ごなしにジムに行き、あとは仕事の予習。夜はひとりで何を食べようかな…。
んでもって、今日は優子の誕生日でもある。ソウルからおめでとう。帰ったらお祝いします。キムチで。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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