投票不正?

2004年11月 8日(月) 8:09:45


電子投票した激戦州で異様なことが起きているという。
フロリダ州カルホーン郡は登録有権者8350人の82.4%が民主党員で、投票率71.4%なのに、結果はブッシュ3780票、ケリー2116票だったという。また、オハイオ州フランクリン郡ガハナ地区では、638人しか投票しなかったのにブッシュ4258票ケリー260票という大笑いな数字。有権者約4000人の選挙区でブッシュに6200票も入ったところもあるという。
もともとディーボルド社の投票機はプログラムに欠陥があり、簡単に不正ができるとアメリカのいくつかのマスコミが報じているらしい。最激戦のオハイオ州では、共和党が仕切る州政府が選挙前に「投票所前で出口調査することを禁じる」というお触れを出したという。すげーな。不正やる気まんまん。

出口調査ではケリーの勝ちだった。でも「実際」は違った。あのフロリダでもあまりにあっけなくブッシュが勝った。臭う。臭いまくる。
不正はあくまでも憶測だし、すでに負け犬の遠吠えだが、アメリカという国は民主主義の根本である投票すらまともにできないということは確か。こうなったら「第三者である日本に受注させる」というのはどうだ? 日本人こういうのキチッとやるよ。あんな大行列もさせないよ? あ、でも属国だし、ブッシュの手が伸びないとも限らんか。ダメだこりゃ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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